1月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:3814
ナイス数:400

禅が教える 人生という山のくだり方 (中経の文庫)禅が教える 人生という山のくだり方 (中経の文庫)感想
のぼりでもくだりでも、あるいは平坦な道のりであったとしても、人生の一歩には変わりはない(P.17) 円熟味に磨きをかける努力→年相応の言葉遣い。正しく美しい言葉で話す。(P.33) 自分を活かせることを探しながらくだっていく(P.52) 生活感のあるきちんとした服装(P.88) 「口業」という修行=思ったことをすぐさま言葉にするのではなく、一度心のなかに収めてから言葉にする(P.89) 過去に執着しない(P.177) 下山の途中で迷いそうになった時こそ、もともとの自分に還ること(P.216)
読了日:01月04日 著者:枡野 俊明
(047)あえて、つながらない生きかた (ポプラ新書)(047)あえて、つながらない生きかた (ポプラ新書)感想
自分の存在が相手にとって救いとなるような生き方、働きかたを目指す(P.36) おもてなしの原点=相手の立場に寄り添ってコミュニケーション(P.85) 人生はウェイティングゲーム=機が熟すまで(努力しながら)ひたすら待つという積極的な生き方(P.115) 恥の文化=相手を慮りながら自分を律し戒める感性=おもてなしの文化(P.142) 信用されること、信頼を得ることは、その先にある役目を果たすための手段であって目的ではない(P.179) ちょっと足りないくらいが心地よく、いい塩梅(P.187)
読了日:01月05日 著者:高野 登
仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす (中公文庫)仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす (中公文庫)感想
一回の微笑は、顔の数百の筋肉をくつろがせ、神経組織をくつろがせます。一回の微笑は、あなたをみずからの主人とします。(P.12) 瞑想は皆のためにするのであって、瞑想する当人だけのためにするのではありません。(P.73) 瞑想はものごとの内側を深く見、どうしたら自らを変え、どうしたら状況を変革するかを見通すことです。(P.109) 未来のため、極楽に生まれるために実践するのではありません。そうではなく、今、ただちに、平和に生きるため、慈愛に生きるため、喜びに生きるために、実践するのです。(P.125) 
読了日:01月06日 著者:ティク・ナット ハン
人生の実力―2500人の死をみとってわかったこと人生の実力―2500人の死をみとってわかったこと感想
人生の実力=どのような状況下でも、その状況を幸せと思える力(p.34) 「最期の成長」に明らかに影響を与えるのは、「過去の振り返り(してもらったことを思い出す)」と「信仰の目覚め(死後の行き先を知ると安心)」(p.53) ストレスに対処する力=不都合なことを受け入れる力(p.112) 「小さな死(喪失)」を体験したことがない人は、「大きな死」も受け入れにくい(p.145) コーピングユーモア=どうにもならないことをユーモアのセンスで対処(p.136) 感情を直接表現するほうがベター(p.190) 
読了日:01月07日 著者:柏木 哲夫
傷ついた日本人へ (新潮新書)傷ついた日本人へ (新潮新書)感想
欲望の肥大化は、人間を利己的で短絡的にもします。(P.39) 「心の平和」は、精神的な幸福感です。あくまで自分の内部に生じるもの。(P.44) 仏教に神さまはいません。自分を救えるのは自分だけです。自分で学び、自分で心を鍛錬し、自分で答えを見つけなくてはならないのです。(P.124) 固定観念を持たず、現実に起こっている様々な現象をつぶさに観察することです。そして部分をつなぎ合わせて全体像を把握することです。(P.131) 全体としての幸せや、他者のために生きるという生き方(P.179)
読了日:01月09日 著者:ダライ・ラマ14世
書くだけで奇跡が起こる 魔法の手紙書くだけで奇跡が起こる 魔法の手紙感想
自分で書いたことが、あとで自分が受け取るものになる(P.36) 紙(神)に書く(P.43) 何を書くのかより、どんな状態、どんな思いで書いているのか(P.19) 気持ちよく書くこと。書くことが好きになること(P.119) ノート→ネガティブなことは書かない。またはニュートラルな状態で事実のみ(P.125) 相手に伝わったことが、あなたの伝えたこと(P.148) ブーメラン文法「結論→そのための具体的な方法→結論に戻る」(P.178) 結論=宇宙に対する宣言(P.178)  
読了日:01月10日 著者:はづき 虹映
「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み感想
私たちの使命は地球の生態系のバランスを整えることにあります。(P.136) ←と、著者は書いている。地球は確かに大事だし、そういう使命を持って生まれた人もいるかもしれないが、人それぞれ使命は違うようにも思う。
読了日:01月10日 著者:木内 鶴彦
毎日を生きるコツ 学校・おうち・社会毎日を生きるコツ 学校・おうち・社会感想
子ども向けの本。イラストまんがで読みやすい。泣きながらおみくじを振るパンダ校長が好き。 / 信用されるには、ふだんからの生活が大切(P.44) 時と場合によって空気を読むことも必要。でも、基本的には人とちがうことを思ったからといって、それを変える必要はない。(P.58) 悪いなと思ったのなら、考える前に、まず「ごめんね」と言ってみよう(P.78) うそをつかない=自分が生きやすい(P.87)
読了日:01月13日 著者:
少ない服でも素敵に見える人の秘密 骨格で選ぶスタイルアップ術 (講談社の実用BOOK)少ない服でも素敵に見える人の秘密 骨格で選ぶスタイルアップ術 (講談社の実用BOOK)感想
骨格的にはナチュラルなんだけど、今まで試したことのないテイストなため、これらを着るには勇気がいる。
読了日:01月13日 著者:師岡 朋子
すごい片づけすごい片づけ感想
片づけ=自分の気持ち、思い、感情に決着をつけること(P.4) すごい=素・濃い=本来あるべき、そのままの状態が、よりはっきり、密度が濃く表れている状態(P.29) 片づけの最終目標=幸せに生きる(P.44) 片付いて「いる」(ある)の方を見つめる(P.57) 床の露出面積と豊かさは比例する(P.194) 物理的な片づけではなく、あくまで心、思い、メンタルの方の片づけ(P.229) / 1.玄関 2.廊下・階段 3.子供部屋 4.和室 5.リビング 6.キッチン 7.書斎 8.トイレ・バス・洗面所 9.寝室
読了日:01月15日 著者:はづき虹映
ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組みありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み感想
利益は「雇用を守るため」(P.115) 経営者と雇用者は、理念を共有する関係(P.119) 2-6-2の下20%は宝(モチベや気づきを与えてくれる存在)(P.123) 得する選択より、損する選択をしたほうがうまくいく(P.211) 遠回りこそ、(自分の成長につながる)人生の最短ルートである(P.234) 「いつも笑顔で、感謝して、成長して、他責にせずに、受け入れる」←運をよくする(P.242) 「よからんは不思議、悪からんは一定」=うまくいくのは不思議なこと、悪くなったときには必ず原因がある(P.203)
読了日:01月19日 著者:近藤 宣之
もう大丈夫もう大丈夫感想
願いは紙に書き留めておく(P.14) 余計なことをせず、最低限のことだけしておけばいい(P.65) プレッシャーを楽しめる子が強い(P.105) 自分のことを95%信じていても、あとの5%、まだ人の話を聞ける余裕を残しておけ(P.125) 自分を守れるのは自分しかいない(P.127) 修行の基本は、徹底的に相手のことを考えること(P.159) 身だしなみ=姿勢(立ち居振る舞い)(P.196) ありがとうは、相手の目を見て言おう(P.202) 
読了日:01月19日 著者:玄 秀盛
神様が持たせてくれた弁当箱神様が持たせてくれた弁当箱感想
冥加=見えない世界から加えられる力。天のご加護(P.18) 天からいただいた弁当箱は無限ではありません。人としての努力や精進が必要です(P.14) 物欠くを以て事足る。物足れば事定まらず。(P.28) 正直・清浄・慈悲=正直で潔くて情け深い=日本人が目指す理想の生き方(P.40) 正しい人=術(方法・手段)と心得(善悪の区別)と恥(謙虚な誇り)を知っている人(P.59) お金をいただく=責任を取る(P.68) 金銭は、いかに集めるかより、いかに使うか。感謝の心でお金をお見送りする(P.140) 
読了日:01月20日 著者:岡本 彰夫
それって、必要? いらないものにしばられずに、1週間で人生を変える30の方法それって、必要? いらないものにしばられずに、1週間で人生を変える30の方法感想
要の習慣(キーストーンハビット)(P.1) マルチタスクは脳に負担をかけ、仕事の効率を落とすだけでなく、脳にダメージを与える(P.129) できるだけ一つのことに集中(P.134) 人々を幸福にするのはお金ではなくフロー状態(一つの活動に深く没入している状態)(P.157) 大事なのはいつもいま、このとき(P.172) 心がざわざわしたときに、いつでも戻れるとても静かな場所を心の中に設定する(P.185) よけいな思考を手放す→行動が変わる→新しい視点をもたらす(P.220)
読了日:01月22日 著者:筆子
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につけるやり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける感想
好きこそものの上手なれ。継続は力なり。チリツモ。量より質。一歩でも前進。/ 持って生まれた才能より、ひとつのことを意識的にやり続けることの方が大切だ、という内容。努力の人を天才と呼ぶのは偏見であると、この本で知りました。
読了日:01月28日 著者:アンジェラ・ダックワース
こどもたちへ 積善と陰徳のすすめ 和語陰隲録意訳 改訂増補版こどもたちへ 積善と陰徳のすすめ 和語陰隲録意訳 改訂増補版感想
積善=謙虚(ひかえめでつつましく)に善い行いをかさねること(P.3) 陰徳=善い行いを人に知られぬようにすること(P.86) 天命の定まって受けるべき災いはそのつとめ方によっては避けることができるが、自分自身が作った災いは逃れることは出来ない(P.28) 日々、自分の非を知り自分の過ちを改めなさい(P.36) 善いことをした時も、さも善人だという顔をしないこと(P.69) / 毎日振り返って、善い行いは○、悪い行いは●として数える。○マイナス●の数を累積して目標は300くらいから。徐々に目標値を増やす。
読了日:01月28日 著者:袁 了凡,無名 上人,三浦 尚司
捨てる女捨てる女感想
あたしの中の昭和が死んでゆく(←モノを捨てるのに躊躇しなくなった)(P.47) 生きることも育てることも、捨てることから逃れられない(P.96) 値つけとは、これすなわち生き方なのである。(P.217) (蔵書の処分を)発作的にやるのは本当によろしくない。じっくり考えて選別しないと、あとから泣くことになる(P.244) / 著者の蒐集本を手放すところは、ちょっともったいない気がした。私が断捨離をするときは、世間的には価値がなくとも、自分が幸せになる物品は残そうかなあと思った。
読了日:01月30日 著者:内澤 旬子
寂しい生活寂しい生活感想
自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の手足でやってみる=不便=生きる(P.73) 便利=死んでる(P.73) 冷蔵庫(いつかの箱)をやめる→「いま、ここ」を生きる(P.133) 可能性(=いつか)を閉じて生きる(P.153) 本当の自由=(ないと不幸という)思い込みを脱すること(P.229) 「なくてもやっていける」自分を発見する(P.229) 家事=娯楽。難しい、失敗ばかり、面倒くさいから「楽しい」(P.285) / 人生の本当の楽しみ方を教えてもらった気がしました。
読了日:01月30日 著者:稲垣 えみ子

読書メーター