長女がベネさんのファンで

(ベネディクト・カンバーバッチ)、

彼が主演の映画

「ドクター・ストレンジ」を録画したから

見てくれと言うので、鑑賞した。

 

たぶん、長女オススメでなければ、

きっと見なかったであろう映画だが、

冒頭がちょっとスピリチュアルっぽくて、

「面白そうじゃん」と思った。

 

ベネさんが演じる外科医が、

不慮の事故で両手の感覚を失い、

仕事ができなくなる。

 

藁にもすがる思いでネパールに

向かい、そこで不思議な集団に出会う。

 

修行することで

手が動くようになる可能性があると知り、

弟子入りをする。

そこまでは、スピリチュアルっぽい。

 

が、そのあとの展開は、なんだか

ちょっとがっかりしてしまった。

(いや、映画自体は面白かったんだけど)

 

心を鍛錬していく話かと思えば、

超能力を練習する場になってしまい、

暗黒のナンチャラと戦う話になってしまった。

 

そこで私がどういう話を期待したかというと、

たとえ手が動かなくても、

自分にはまだ出来ることがあると気づいて、

外科医以外の分野で職場復帰する、

という流れが良かった。

(個人の趣味です)

 

精神修養している者は、

日本の武道と同じく、

あくまでカラダを鍛えることは

自分の心を整えるためであって、

敵を倒すためではない気がした。

(個人の感想です)

 

なので、私の期待を満たしてくれそうなのは、

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」かもしれない。

(↑まだ見てないので、今度借りよう)

 

あ、でも、今回見た

ドクター・ストレンジも面白かったですよ。

特に、街のビル街がグニャリと曲がって、

キテレツな空間で敵と戦うシーンとか、

アストラル体になって戦うところとか、

ラストのボスとの戦いとかのCGはすごい。

 

アクションヒーローが好きな方には

オススメの映画です、はい。

 

 

 

 

 

 

ドクター・ストレンジは、こんなマントを着てたよ。