一文字違うと、
私のイメージするニュアンスが
変化することに気づいた。
考えるきっかけは、次女が言ったセリフ。
「”不思議の国のアリス”って、
どうして”不思議の国”で、
”不思議な国”じゃないんだろう?」
その違いについて、考えてみた。
「の」の方は、完璧に異世界な感じを受ける。
「な」の方は、リアル世界とそんなに違わないけど
多少、「あれ?」と思えるようなところがある。
不思議を御伽に言い換えてみる。
「御伽の国」というと、絵本の中の世界。
「御伽な国」というと、メルヘンに似せている。
「の」は、助詞。説明。断定。
「な」は、形容詞。「~的な」。
じゃあ、「ありのまま」と
「あるがまま」の違いってなんだろう。
アナと雪の女王で、エルサが
「ありのままの姿見せるのよ」
「ありのままで飛び出してみるの」と歌う。
隠していたものを出して、
本来の自分になることが「ありのまま」。
「ありのままで生きる」というのは、
まわりを無視した主体的な感じで、
若々しい感じがする。
「あるがままで生きる」というのは、
まわりや自分の現状や変化を受けとめた上で
臨機応変に進む、老成した感じがする。
アラフィフな私は、今後、
あるがままの生き方をしたい。
ふと、思い立って、英語翻訳してみた。
ありのまま→ プレーン
あるがまま→ イン リアリティ
おお、私の長々した説明より、
ぐっとわかりやすいわ。
プレーンな私がどんなふうであるかは、
私自身がわかっていればいい。
プレーンに社会性をコーティングして、
イン リアリティで過ごそう。
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寒い時はコートを着て、あるがままで生きるのよ~♪
