カトリックの神父さんが著した

「星言葉」という本を読んだ。

 

 

この本に、

「しみじみ教」という言葉が出てくる。

 

教祖はもちろん、この著者であり、

彼の作った教義が1つだけある。

 

「いつも、しみじみすべし」だ。

 

朝起きては、しみじみし、

昼に働いては、しみじみし、

夜寝るときも、しみじみする。

 

嬉しいことも悲しいことも

辛いことも楽しいこともすべて、

しみじみと味わう。そんな宗教だ。

 

みんながしみじみ教になったら

世の中が平和になるはずだと

著者は考えているが、

周囲の人を誘ってもぜんぜん広まらない、

という話だった。

 

それを読んで、そういえば私は

しみじみしたことがないなと気づいた。

 

しみじみ、というのは、心の奥で、

人生の今をよく味わうということだろう。

 

それはかなり、滋養がありそうだ。

お金もかからないし、楽しそう。

 

私もひそかにしみじみ教に

入信することにした。

 

みなさんも、いかがでしょうか?

レッツ、しみじみ。

 

いい本を読んで、良かったなあ、しみじみ~。