最近、仕事中に事務所の上で、

軍用機がやたらと低空で飛ぶので、

仕事の電話もよく聞こえず、

「またか。うるさいなあ」と思ってた。

 

日曜に、たまった新聞を読んだら、✕軍が

タッチアンドゴーの練習をしているため、

基地の近隣でかなり苦情が出ている、

という記事が載っていて、

そうだったのか、とわかった。

 

夫にその話をしたら、

「ミ○イルが飛んできそうなんだから

 しょうがないだろ」と言うので、

「はあ?✕国が日本を

 助けてくれるとでも思ってるの?!」

と、怒鳴ってしまった。

 

夫は黙り込み、寝入ってしまったので、

夕方、私は一人で買い物に行った。

 

テクテク歩きながら、反省した。

「別に夫が✕軍機やミ○イルを

 飛ばしている張本人でもないのに、

 なんで、私、怒っちゃったんだろ」と。

 

いったい夫にどうしてほしかったのか、

と、自分に問いかけてみたら、

「近隣の人は、うるさくて大変だろうね」と

共感して欲しかったのだ、とわかった。

 

たった、その一言だけが欲しかったんだ。

 

つまんないことで怒ってしまった。

「欲しいものが得られない」=求不得苦だ。

やれやれ。

 

怒りを消すために、歩きながら、

「愛とアヒンサー。愛とアヒンサー」と

繰り返して唱えたり、

「主の祈り」を唱えたり、

「ありがとう」を連呼して、

心のレベルを上げて、落ち着かせた。

 

買い物をして、家に帰って、

賛美歌を歌いながら、夕食を作った。

(↑子どもの頃、日曜学校で覚えた)

 

家族でテーブルを囲む頃には、

もう夫へのわだかまりは消えており、

普通に会話ができた。よかった。

 

怒りの火は、気づいたら、すぐ消火しよう。

 

自分のいる場所を

天国にするか地獄にするかは、

自分次第なのだから。

 

 

「世界平和のために何ができるかですって?

家へ帰って、あなたの家族を愛しなさい。」

by マザーテレサ

 

いつでも温かい、居心地の良いお家にしておきたい。