タイトルは、

立ち上がる時の掛け声のことではない。

人をかつぐこと、の、ヨイショである。

 

先日、会社でこんなことがあった。

 

ゴルフの上手な人が、

仕事の合間に話すことには、

「この間のスコアが、我ながらすごかった。

 前半が+3。後半も同じで+3。

 全部で73(←うろおぼえですみません)だった」

という。

 

それを聞いた人が、

「ふつう、100を切るのも

 難しいっていいますよね。

 すごいですね。」

と、感心していた。

 

私はゴルフのことはよくわからないが、

その人がずば抜けたスコアを出した、

ということだけは、理解できたので、

つい調子に乗って、話に割って入った。

 

「すごいじゃないですか~。

 仕事してる場合じゃないですね。

 もう、プロ級ですね。

 世界の青木を超えましたね~~」

などと、あらゆるヨイショをしてしまった。

 

すると、せっかく盛り上がりそうな雰囲気が、

なんだか変になって静かになったので、

「うわ、やばい。また私やらかしたかも」

と、内心、焦ってしまった。

 

仕事に戻って、さっきの会話を反芻するに、

やはり、過剰に人をほめるのは、

かえって良くないのかも、と思った。

 

あと、かなり、でしゃばりだった。

自分ばかりが、言いたいこと言ってた。

 

それよりも、もっと、現実的な角度から、

「どちらのゴルフ場でしたか?」

「一緒に回った人は、何か言ってましたか?」

「全部回って、どんなお気持ちでしたか?」

などと、相手がもっと話したくなるような

雰囲気を作るべきだったように思う。

 

次は、上記の点に気をつけるので、

また、ゴルフの朗報を、お待ちしております。

 

 

もっと、人との会話を楽しめるようになりたいな。