どうして私は人づきあいが苦手なのか。


一番の奥底の理由はわからないのだけど、

とある現象が必ず起こるので、

まずそれを回避したいんだと思う。


マンツーマンで人と話をしている時、

どうしても、泣きそうになってしまうんだ。


「やばい。泣くの、とまれ」と、我慢すると、

唇がわなわなしてしまって、さらに動揺する。


そんな姿、人に見せたくないじゃん?


だから、人とは会話したくない。会いたくない。


こんなにいい年なのに、

人と話をしていて、

とくに悲しい話をしているわけでもないのに

わけもなく泣きそうになるなんて、

本当に自分が情けない。


うれし泣きなのか、悔し泣きなのか、

怒りからなのか、さびしさからなのか、

まったく理由がわからない。


この感情は、なんなのだろう。


今日は徹底的に、探ってみよう。


深く深く自分の様子を調べると、

そこには強烈な緊張感が存在する。


あえて言葉を当てると、

それは、・・・「恐怖」・・・かもしれない。


「自分のなにげない一言で、

 この関係が、世界が、崩壊してしまうのでは?」

そんな恐怖感と緊張感が、激しく全身を襲い、

体が震えてしまう。


相手にはまったく落ち度がないのに、

私だけひとり、居心地が悪く、そわそわする。

そして、その恐怖感ゆえに、その場から、

一分でも一秒でも早く立ち去りたくなる。


(これを書いている今も、

 ボロボロ泣いていて、鼻をかんでいる)


人と一緒にいて、話をしていて、

リラックスなんて、とうてい、できない。


心理学や宗教、

スピリチュアルなどを独学でひもとき、

ずいぶんと克服できたように思ってたけど、

やっぱり、心のどこかでは

この対人恐怖が根深く住み着いていて、

時々、ふいに、私を呑み込むことがある。


相手が猫で、私がネズミ、という、

相手が強く感じる関係性の時もあれば、

相手がガラス細工で、私は粗忽者という、

私の方が強すぎる関係性の時もある。


相手が私のことをどう思っているかは別として、

とにかく私の心の中では、

ぜんぜん対等かつ安らかではいられない。


もはや精神科にかかったほうが

いいレベルかもしれない・・・。

そんな風に、思ったりもする。


でも、薬とかで、

一時的に対処療法してほしいわけでもない。


また、医者とマンツーマンで話をしたら、

やっぱりきっと泣いてしまうだろうし、

そもそも泣いている自分を

人に見せること自体いやなんだから、

医者にかかるなんて、ぜったいに無理。


「人と話をすると、極度の緊張で泣いてしまう。

 そのことで人を不快にさせるのは、本意ではない。

 だから、一人でいる方がいい」

という、ありのままの自分を背負って、

生きていくしかないんだと思う。



実は、昨日、次女の担任と個人面談をしていて、

ぜんぜん話題とは関係のないところで

やっぱり泣きそうになってしまい、本当に困った。


感情のコントロールができない自分がもどかしい。


あーもー、

こういう機会は、極力、避けたいんだよーーー!


10年に1度あるかないかの頻度が助かるのにな。


でも、学校での面談は、

一年に1度以上あるのだった。ううう。



まあ、要するに、極度の自意識過剰なんだろうな。


うん、わかってるよ、自意識過剰ってことくらい。


でも、それを克服するのが、

宇宙に行くのと同じくらい、私には困難だということ。



(日記療法というものがあるそうな。

 だから、心の中を、しっかり外に出してみた。

 不快な表現がありましたら、ごめんなさい。)