2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3357ページ
ナイス数:84ナイス

いまなんつった?いまなんつった?感想
状況が過酷であればあるほど人は冗談を言い合うし、冗談を言い合った仲間が死ぬからこそ悲しい。これこそ僕は人生の本質というか、フィクションにおける理想的なバランスだと思います。(P.182)
読了日:7月1日 著者:宮藤官九郎
競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書)競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書)感想
これからは、自律的に行動し、他者との違いを認め、WIN-WINで物事を解決しようとする人が世界で求められると思う。なので、教えることを重視する教育から、(自ら)学ぶことを重視する教育へシフトすること。エリート教育ではなく、底辺層を底上げする教育が大切、とわかった。日本の教育者は、子どものやる気スイッチを錆び付かせる今の指導を、即刻改めるべきではないだろうか。
読了日:7月5日 著者:福田誠治
溺れるものと救われるもの溺れるものと救われるもの感想
著者は、理性(頭)でつらい経験に説明をつけようとし、「恨みはない」などと書いているが、実は無意識下では、ドイツ全体を激しく憎悪しているような印象を受けた。想像以上につらい体験だったのだろうな…。また、それが時間と共に自分の中で風化していくことも彼は恐れていて、読書中、せつなかった。
読了日:7月9日 著者:プリーモレーヴィ
監督不行届 (Feelコミックス)監督不行届 (Feelコミックス)感想
ずっと読みたくて、古本屋で見つけ、とうとう買った。面白いので3回連続で読み直した。断捨離とは真逆のオタク道は、別の意味で潔く、毎日楽しそうだなあ。
読了日:7月13日 著者:安野モヨコ
閉経記閉経記感想
「はるえちゃん」との再会シーンで泣けた。
読了日:7月13日 著者:伊藤比呂美
まんがサイエンス (ノーラコミックスDELUXE)まんがサイエンス (ノーラコミックスDELUXE)感想
子供の頃、「宇宙家族カールビンソン」が大好きでした。まさか、あさりよしとおさんの本が図書館で借りられるとは感激!シリーズ全部、借りて読もうと思います。
読了日:7月13日 著者:あさりよしとお,「5年の科学」編集部
子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)感想
「しつけ」とは、親の言うことを聞かせることでも、親の思う「いい子」にすることでもありません。人と一緒に幸せに生きていくためのあり方を教えることです。(P.111) 「私メッセージ」で話す習慣は、コミュニケーションに責任をもつ習慣でもあります。(P.210)
読了日:7月16日 著者:菅原裕子
運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則感想
「どうして運が悪いと決めつけるんだ?」(P.181) 運がいい、運が悪いと言うけれど、私にとって運は運でしかない。それを幸運と見るか、不運と見るかは、自分が決めること。(P.201)
読了日:7月16日 著者:リチャードワイズマン
希望の戦争希望の戦争感想
泥棒は他人も盗みをはたらくと疑ってかかるものだ(P.33) 元に戻すのは手遅れだけど、残骸から何かを作ることならできる。(P.330)
読了日:7月20日 著者:マーシャ・フォーチャックスクリパック
華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)華氏451度 (ハヤカワ文庫SF)感想
自分の力にふさわしいものだけを、自分自身のうちにしまいこんでおくのが精一杯で、それだけをやっておけば、万が一、溺れて死ぬようなことがあっても、救いへの岸へは向かっていたことを知って、満足して死んでいくことができるはずですよ(P.147) 表紙を見ただけで、書物の価値をきめつけなさるな(P.260) 「1992年3月31日21刷版を読了」
読了日:7月21日 著者:レイブラッドベリ
ためない心の整理術―もっとスッキリ暮らしたいためない心の整理術―もっとスッキリ暮らしたい感想
感情的になることと感情を伝えることは違うし、感情を出さないことを選ぶのと、感情を「なかったことにする」のも違う。(P.148) 心に届くひとことを言おうだなんて、かっこつけ。どんな刺激も心に痛い相手には、突出するものの何もない、当たらずさわらずの言葉を述べるのが、自分に示せるせめてもの思いやりなのだ。(P.158)
読了日:7月27日 著者:岸本葉子
まんがサイエンス (2) (ノーラコミックスDELUXE)まんがサイエンス (2) (ノーラコミックスDELUXE)感想
あやめ「わかってたら教えてあげればいいのに」 神様「いいの。体でおぼえたことは、忘れないから・・・」(P.106)
読了日:7月27日 著者:あさりよしとお,「5年の科学」編集部
まんがサイエンス (3) (ノーラコミックスDELUXE)まんがサイエンス (3) (ノーラコミックスDELUXE)感想
もともと、時間というものは生活の目安のために1日の長さをいくつかに分けたものだったんだ。だから、正確さにばかりこだわって、逆に時間に追いまくられる生活ってのは・・・時計と人間の関係がアベコベだって言いたかったのだよ・・・(P.158) 海は生き物を産む材料をふくんだ水溶液のプール(P.229)
読了日:7月27日 著者:あさりよしとお,「5年の科学」編集部

読書メーター