夏休みに突入した娘たち。(いいなー)


長女は、毎日のように

友達と町田に行っている。


いつも同じ服では嫌(さすがJK)だそうで、

「服を買ってくれ」と何度も言われる。


たまに買ってあげるが、

それでも、たりない足りない、という。


この煩悩まみれめ~。

足るを知りなさい。

ワードローブが箪笥からはみ出しているだろうが。


「着る服がない。

 おかんの服、貸してよー」


仕方なく、しぶしぶ貸してあげた。


試着して長女一言。


「なんか、今日の私、地味じゃない?

 もっと派手な服装がいいんだけど」


むきーっ!!

借りておいて、文句を言うな~!ヽ(`Д´)ノ



まあ、確かに、私の持っている服は、

地味な路線が多い。


地味すぎて、我ながらがっかりすることもある。


職場のそばに「しまむら」があるので、

たまにふらっと立ち寄ることもあるが、

店内に入った途端、

大量の服の波におぼれそうになる。


この中からお気に入りを探せというのは、

浜辺で桜貝を探すのと

同じくらいの難易度ではないか?


結局、めぼしいものが見当たらず、

手ぶらで帰宅する。

なんだか、負けたような気分になる。



でも、ある日、次女が、私の通勤前に、

「お母さん(の服)、かっこいいよ」

と、お世辞を言ってくれたので、嬉しかった。


女子高生から見て、地味でも、もういいや。


私の服なんだもの。

私に似合う服なら、それでいい。