先日、夫の実家から電話があり、

その後、どうにも元気がなくなった私。


(別に悪口など言われたわけではない。

 単に、私一人が気まずい。

 このあたり、この間の夢解釈と、リンクする。

 血を吸われそうな弱者のイメージが、自分とかぶる)


今回、自己分析してみたら、

相手を「舅、姑」、自分を「長男の嫁」として

レッテルで人間関係を

捉えようとしているからではないか、とひらめいた。


私はけっこう肩書きに弱くて、

自分よりもえらそうな肩書きを見聞きすると、

それだけで、目前の参勤交代をやりすごす

農民の土下座状態になってしまう。


私以外の全員を、雲上人に感じたとたん、

自己卑下が、半端ない。


相手に嫌われないよう、粗相がないように、と、

緊張するあまり、自縄自縛して

動きが取れなくなってしまう己を発見した。


なので、今後は、義父と義母を

「●●さんご夫婦」と思うことにした。


もちろん、実際に相手に呼びかけるときは、

「おとうさん、おかあさん」だが、

それすらも「音尾さん」「岡阿さん」として、

ひそかに脳内で変換しておく。

(イントネーションには注意しておこう)


相手のことを、レッテルではなく、「さん」付けしておくと、

上下関係がなくなって対等の立場でいられるので、

かなり便利だ!

・・・と、この発明に自画自賛なう。


*****


だいたい私が、レッテルに弱いのが、いかんのだ。


肩書きとかレッテルとかは、

その人の「職業」とか「係」、状態、様子であって、

人間性や魂の偉さとかの尺度ではない。


総理大臣も、大統領も、学校の先生も、

みみずも、オケラも、アメンボも、

全員「さん付け」で呼べば、

み~んな対等に、付き合えるではないか。


私は、上下のない同レベルで、

お互いを尊重したスタンスで、関係を構築したいんだ。


もう、自分だけ低い身分になるのは、やめ!

心の中のカースト制度をぶっこわしてやる。


同じレベルの魂の者同士として、相手と向き合うよ。