1月21日の朝方に見た夢。


ドア一枚で行き来できる、並んだふたつの部屋。

説明上、仮にA部屋、B部屋とよぶ。


最初、私はAの部屋にいる。

Aは、太陽光が部屋に入り、室内がとても明るい。

私は電灯をつけてみるが、あまり意味はない。

省エネのため、電気を消しておく。


次に、Bの部屋に入る。中は暗い。

Aの部屋にいたときは確かに昼間だったのに、

Bの部屋から外を見ると、夜になっている。

電気をつけると、室内は明るくなる。

が、窓にはカーテンがあり、

外に明かりがほとんどもれない状態。


そこで、Bの部屋のカーテンをあけて、

窓枠全体が見えるようにすると、

窓いっぱいに、大きな月が見えた。

クレーターもはっきりわかるほどに。


で、その大きな月の右上に、

なぜか、小さな月がもうひとつあった。


本当は月はひとつしかないのだけれど、

私は、右目で大きな月を見て、

左目で小さな月を見ているような感じがする。

小さな月も、クレーターがはっきり見える。


「おいおい、乱視にもほどがあるぞ。

 右目と左目の焦点が合ってないじゃないか」

と、自分にツッコミ入れたら、目が覚めた。


*****


この間ブログに、

「ネガとポジの2つの視点で、ものを見られなくなった。

 今は、ポジでしか、見られない。困った。」などと書いた。

 →(「覚悟を決めて、ふわりふわり 」の記事)


一面的にしか物事をとらえられないのは、

自分が退化してしまったのか?と、内心、あせっていた。


けれど、今回の夢は、そうではない、と教えてくれた。


上記の夢を分析した。↓


Aの部屋は、リアルな表の世界をあらわし、

Bの部屋は、私の内面世界のこと。


リアル世界の他者は、

A部屋にいる私を窓の外から見ることは出来るが、

Bの部屋にいる私を見ることは出来ない。

(これが、本当の、ポジとネガの世界。

 見える世界と、見えない世界、ということ。)


Bの部屋で、私が出来るのは、

自分で内部に明かりをつけること。

また、ひとつの物事を、

遠近同時に見ることが出来る、ということ。


過去、私が「ポジ(ネガ)だ」と言っていたのは、

Aの部屋でひとつの物体を

「良い」「悪い」にわけていただけのことだった。

けれど、それは、とても狭い、物の見方。


Aの部屋で見るひとつの物体に

光が当たる部分と影が出来る部分を見るのは、

立体であることを知る手がかりでしかない。


Aの部屋にいて、

太陽光で見れば、良いも悪いもない。


私は、AとBの部屋を簡単に行き来できるし、

近視眼的、大局観の両方で、

同時に物事を見ることも可能。


だとしたら、何を嘆く必要があるのか?と

夢は、教えてくれたのだ。


しかも、遠近両用の、

とてもありがたい目を持っていながら、

「乱視じゃないの?」と

いわゆるネガティブ発言している自分・・・(苦笑)


面白い分析が出来た。

夢に、ありがとう。