思い立ったが吉日、

という言葉があるが、

それをタイトルでもじってみた。



人は、大切なことをうっかり忘れがちだ。


たとえば、親に対しての感謝を

ふだん完璧に忘れてしまっていたりする。


それを、ドラマや小説、

新聞記事などで深イイ話を見聞きして、

感謝の気持ちを忘れていたなあと

気づかされたとき、

どんな気持ちになるだろうか。


「こんな大事なことを忘れるなんて・・・!

 自分って、なんて恩知らずなんだ」

などと、自分を責めるのは、

時間の無駄だし、まったく益がない。


それよりも、

「良かった。思い出すことが出来た。」

と、恩を思い出せたその機会を喜び、

すぐさま電話したりメールしたり、

あるいは

郷里の両親の方向に頭を下げて

「育ててくれて、ありがと~~~。

 こちらは元気ですよ~~~。」

という念をさらっと送ってみるほうが、

前向きで、精神衛生上、よいと思う。


忘れていたことが悪いのではなく、

思い出せたことをよしとするのだ。


出来なかった自分より、

これから出来る自分を見よう。


チャンスを生かそう。