昨日、宇宙人の存在について、

ちょっと考えてみたのだが、

さらにもう少し考えてみた。


今までは、

「宇宙人=全部怖い→存在の否定」

という考え方だったが、

「宇宙人は、(見たこと無いけど)

 存在する可能性はある」

と、思うことにした。


さらに、もう少し頭をやわらかくして

「宇宙人にも、いいやつと悪いやつがいる」

と思いなおすことにした。


全否定から、肯定して、次に部分否定へ。


いつも能天気な私だが、だからといって、

「宇宙人は、ぜんぶいいやつだ」

というのは、あまりにも楽天的すぎやしないか?


物事はすべて、ピンからキリまで、

質のよいのからわるいのまで、多種多様だ。


「ハンバーグは、うまい」という認識はあっても、

目の前に出されたハンバーグが、

実は4日前のものだったり、冷たかったり、

生焼けだったり、味付けが珍妙だったり、

得体の知れない肉だったり、レプリカだったりすると、

必ずしもおいしいとはいえないだろうし。


レッテルに惑わされると

本質を見失いがちなので、

やっぱり私は自分の五感をフル動員して、

観察、洞察、類推、選択の基準は、

いつもきっちりしておかないとなあと思う。

あ、あと、直感も。


もちろん、どんなに注意深くしていても、

見誤ることはあるんだけど。


それでも、

うのみ(=判断力の凍結)よりは、マシと思う。


もし初めて出会う宇宙人が、

いいやつだったからといって、

次に会うやつがいいやつとは限らないし、

また、その逆もあるだろう。


つまり、1つや部分を見て、

全体を決め付けるのは危険、ということ。


私はものすごい臆病者だから、

最後の最後まで様子を見ることにする。


グリム童話の「狼と七匹の子ヤギ」でいったら、

時計の中で、名前を呼ばれるまで出てこない

あのちっこいやつ、のポジションだ。


いつまでも出てこないなんて、かっちょわる~い。


でも、そんな、ヘタレな自分でいいよ。


そんな私は、隠れ刑事・慎重派。