私の弱点は、
「自己評価が低い」ということ。
心を飛行機にたとえる。
最近は操縦に慣れてきたので
ふだんは問題がないが、
うっかりすると
ちょっとしたことで自信をなくして凹み、
操縦桿を握る手が緩む。
そうすると、副パイロットが
「機長、機体が下降しています」
と注意喚起してくれるので、
その声で正気に戻り、
機首をグイとあげる。
ロングフライトなので、
気象条件や心身の変化で
多少の高度の上下はあるだろう。
けれども、
自分から地面に激突しないよう、
適切な高度を守りたい。
たぶん、これが私の、一生の課題。
辛口の自己評価に打ちのめされて
機首が下がりそうになっては戻し、
下がっては戻しを、延々と繰り返す。
これからもそんな風に生きていくんだろうな。
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それに関連した、もうひとつの弱点は、
人の評価を信頼できないこと。
私のことをほめてくれる人がいても
素直に受け取れないときがある。
もともと自己評価が低いので、
「価値があるよ」と善意でいってくれる人を
「うそだ」
と見てしまうところがある。
うそつきは、私のほうなのに。
自分の価値をきちんと見ない、私の落ち度。
それに、人が私につける評価とか、
私が自分につける評価とか、
そういうのを抜きにして考えてみても、
人を簡単にうそつき呼ばわりするのは、
やはり、避けたいところ。
人にほめられたら、
うそか本当かなんてどうでもいい。
ありがとうを言おう。うん。
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とにかく元凶は、
「自分への評価が辛口」
というところに端を発しているなあ。
辛口はたまには面白いけど、
激辛はもう、マジ勘弁。
ひょっとして、自分をいじめて楽しんでたのか?
Mかいな。あほすぎる。
もう、つまらない遊びは、卒業じゃ。
もう私は、自分をいじめません!!
できることとできないことを明確にして、
できることはやり
できないことがあっても
必要以上にへこまないという
強い精神力が必要かも。
いや、たまには、へこんでもいい。
けれど時間がたったら
元に戻れるようにしよう。
低反発枕を、師匠としよう。