知らず知らず母の人生をなぞって
歩いてしまった自分を考えてみた。
自分の人生を生きられなかったから、
私は悲しいと思うか?
うーん…。まあ、今となっては、
それもまた良し、という感じかな。
嘆いたところで、時間が戻るわけでもないし。
人は、何らかの価値観によって生きるものだから、
自分の子供時代に参考にしたのが、
たまたま母の価値観だっただけにすぎないし。
大人になるにつれて世の中には、
母の価値観だけではないとわかったので、
その後はたくさん本を読んで、
自分にぴったりな価値観を探し、
色々試してみたが、
100%自分に合うのが見つからなかった。
誰かの請け売りには、しっくりこなかった。
かといって、自分の本当の価値観が
何なのかも見えず、あせったりして。
全ての既存の価値観を全部取っ払って、
今一度、思い出してみよう。
私は、今後、どう生きたいのか?
何を幸せと感じるのか?
スピリチュアルな本をうのみにして、
とりあえずこうしておこう、だなんて、
そんな安易なことはしたくない。
きちんと、自分で、これだ!って、決めたい。
子どもの頃になりたかった職業から
かつての夢を思い出してみようかな・・・。