先週の土曜日のこと。
単身赴任中の夫が一時帰宅して、
受験生の長女の数学をみてやっていた。
長女は、問題集に直接、答えを書いてしまってたので、
「直接ドリルに書かないで、ノートに答えを書けよ」
とアドバイスする夫の話に、私が横から顔を出して、
「直接書くと、これだけやったって、達成感があるよねー。
だから、間違えた問題だけ、ノートに書いたらどう?
問題を写すのも勉強になるよ」
などと口を挟んだら、
「おまえは、すっこんでろ!」
と、お約束どおり、また注意されてしまった。
ずっと以前から、夫は私によく「すっこんでろ」という。
なので、私の存在がうとましいのかな、と内心へこんでいた。
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しかし、翌日、長女が、私にこういった。
「なんとなく気づいたんだけど、
オトンはオカンのこと、嫌いじゃないと思う。
自分も似たような体験があったよ。
AちゃんとBちゃんと自分の3人でいるとき、
そのときはAちゃんとすごくしゃべりたかったから、
間に入ってくるBちゃんに『入ってくんな』って言ったんだ。
で、少したってから、Bちゃんとお話しようとしたら、
Bちゃんがすねちゃってて、『どうせ自分なんか』
みたいな感じだったことがあるよ。
オトンと私は性格が良く似ているからわかるんだけど、
オトンの『すっこんでろ』は
『一時的に黙っていてほしい』という意味だと思うよ」
「えー?!そうなのー?」
・・・本当に、目からうろこだった。
まさに、私は長女の友人のBちゃんのようではないか。
そういえば、私は
横からあれこれ言ってしまうところがあるから、
それで夫に注意されていたのかもしれない。
なんだ、そうかー。
私全部がいやなわけじゃなくて、
不必要なときに、しゃしゃりでる態度に問題があったのか。
今後は、場の雰囲気を壊さないように、気をつけよう。
長女よ、大事なこと教えてくれて、ありがとうね。