夕べの夢は、二本立て。
1) 悪徳刑事の二人組に追われる。
私は、彼らにつかまって殺されそうになるが、
当初から、心のどこかで、人生をあきらめている。
「まあどうせ、遅かれ早かれ死ぬ運命なんだ」と。
そこへ、私の味方である別の刑事が、
現場に踏み込んで助けに来てくれたが、
味方はあっけなく撃たれて死亡。
私は急に心細くなり、
「やっぱり死にたくない!」と大声を出す。
2) 海賊船の中で、捕虜にされる私。
海賊たちに、船の手すりの上を歩けとか、
ナイフ一本で壁を登れなどと言われる。
海賊たちは「どうせ無理だろう」と笑っていたが、
私はそれを躊躇することなく、やり遂げた。
ナイフをつきたてて3メートルほどの壁を登りきり、
窓から中へ入ると、そこには一人の少女がいた。
私は少女に、自分のタバコを一箱プレゼントし、
「2本は自分でとっておきなさい。
残りは、自分の部下に配りなさい」と言う。
少女は、意味がわからなくて、首をかしげた。
なので、少女への説明をかねて、
私は窓から身を乗り出し、
下から見上げている海賊たちに叫んだ。
「私は、女王陛下が助けてくださるとわかっている。
だからこそ、やり遂げることが出来たのだ!」と。
少女は、私のその台詞にハッとして、
人へ富を分配することと、
信念を持つ者こそやり遂げるのだ、
ということを、悟った(らしい)。
「夢分析」
1)も、2)も、なんだか、ドラマか映画のようだった。
私は俳優で、役を演じていた感じ。
1) は、すべて受身的で、人生を放棄している。
だから、ピンチを、乗り越えることが出来ない。
2) では、どんな困難にも進んで立ち向かい、
また、ほかの人々を啓蒙(?)さえしているような。
2)のように雄雄しく生きられたら、
なんか、かっこいいよなあ~。なんちて。
「キーワード」
ナイフ・・・事態を冷静にとらえて英断を下し、
創造性を発揮するために味方になるもの。
船・・・決まりきった生活に飽きているかも。
多少の羽目をはずしても良い。
役者・・・現在の役どころ。学びにあわせて変幻自在。
海賊・・・なし。(=泥棒?→毅然とした態度で対応すること。)
たばこ・・・自分には役立っても、人には役立たないもの。
一時的な気休め。
あらら。確かに、少女に、たばこは要らなかったかも。
気休め的な善意の押し付けはやめよう・・・汗。