「脳からストレスをスッキリ消す事典」を読んだ。
この本では
ストレスを感じている脳の状態を、
以下の3つに分けていた。
「仕事脳」と「学習脳」と「共感脳」。
この本から学んだことを
自分なりにまとめておきたい。
●仕事脳 : 「~せねば」
外からのストレスでテンパってる状態
対策→ 質のよい休息・睡眠をとる
●学習脳 : 「~したい」「~がほしい」
頭に血が上っている状態
対策→ 深呼吸などして、まず落ち着く
●共感脳 : 「人に認められたい」
自信喪失して、しょんぼり中
対策→ 泣く(映画を見るとかで)
また、仕事脳、学習脳、共感脳のいずれも、
セロトニンが足りていないので、
もちろん、それを増やす必要がある。
セロトニンを増やす記事は以前書いたので、
興味ある方は参照してください。 → セロトニン
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私はあまり、学習脳になったことはないかな。
仕事脳か、共感脳が多いかも。
「~しなくちゃ」という思いが強かった仕事脳のときは、
リラックスが良いといわれても
「リラックスしなきゃ」と変換していたから、
まったく疲れがとれなかったっけ。
だから、「ここまで出来たから、あとはいいや!」と、
容認できる範囲の些細な部分は
思い切って捨てるように頭を切り替えたら、
だいぶ楽になった気がする。
あと、以前はブログのアクセスに一喜一憂して、
ストレス(さびしさ?)を感じたことがあったが、
そのときは、たぶん共感脳になっていたのだろう。
悲しいときは、素直に泣けばいいんだろうね。
(「こっちを向いてよ~」などと
振り向いてもらうために泣くのではなく、
ただ泣きたいから泣く、というようにする)
対処療法ができたら、あとは普段から
セロトニンを増やす生活を心がけていけばいいのだろう。
こんな風に、自分が今、どんな脳になっているか
(どんなストレスがたまっているか)を
分析すると、対処法も見えてくると思う。
自分なりに、ストレスと向き合い、
上手に付き合っていきたいものだ。
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