高校2年の時、
同級生の男子とS先輩(仮名)が
仲良く下校するのを見た。
私は、その男子を
好きだったわけでもない。
S先輩を嫌いでも嫉妬していたわけでもない。
彼氏が欲しいわけでもない。
でも、息苦しさを感じていたのは確か。

その当時のモヤモヤ感を
冷静に分析してみた。

自分とは違う人生を見ては比較し、
「私の人生はつまらない」
と評価していたことに気づいた。

他人の人生は素晴らしく、
自分の生き方はダメだ、
と決めつけていた。

自分の平凡な生き方を否定したくて、
自分とは違う人をわざわざ
探しているようなものだった。

私は自分の人生に
ダメ出しするための
ネタ探しをしていたんだ。
そんなフィルターで世間を見ていたのか…。
自虐にもほどがある。

でも、もう大丈夫。

私はもう、人と比べません。

私は、自分の生き方を愛しています。