頭をクリアにしてみると、
実は私は元来、
かなりの楽天家だったように思う。

ただ、KYなところがあって、
思ったことをすぐ口にするから、
それが周りを苛立たせていたのだろう。

「どうして、みにもるって、そうなの?」
「もう少し、考えなさいよ」
「よくそんなひどいこと、言えるね!」

私は自分自身を全て
否定された気がして、萎縮した。

KYを直そう、思慮深くなろう、
周りと同化しようと、努力した。

そのうち、自分が何者なのか、
何がしたいのか、
わからなくなってしまった。

今から思えば、
強烈な楽天家である自分を、
(人になんと言われようと)
自分が納得すれば良かったんだ。

私にとっての自分探しは、
元々の個性を思い出して、
自分でそれを引き受けることだった。

遠回りだったが、やっとわかったー。

そして、おかげで学べた。

自分を受け入れないことが
どれだけ苦しいことかを。