細かく好き嫌いを設定すると、
私の心はパニクる。

私の心が大きな洋館とすると、
好き嫌いの数だけ玄関ドアが作られる感じ。

嫌いのドアは閉めっぱなしでいいが、
好きのドアは開けっ放しなため、
そこから人も情報もどんどん入ってくる。

好きの玄関ドアが10個出来ると、
とめどなく呼び鈴が10個鳴る。

館主の私はどこから応対すればいいか迷う。

自分のキャパシティーはせいぜい1~2つ。
それ以上は対応出来ない…。

なのに、神さまは
心をオープンにせよとおっしゃるのですか?

100もある全てのドアを
開けっ放しにせよと仰せですか?

それでは心の休まる暇がありません。

キャパシティの小さな私をどうぞ助けてください。


あなたの館には、扉は一つで十分。

その扉から入ってくるものひとつ一つに
礼儀を尽くし、
思いやりをもって対応すればいい。

換気には窓をあけなさい。
館内にはつねに光と新鮮な空気を入れなさい。

それが心をオープンにするという竟味です。


そうでしたか!
自分の好き嫌いで玄関ドアを
増設しようとするのがまちがっておりました。

わかりました。ありがとうございます。