昨夜TVで観た番組

「池上彰SP企画

 宗教わかればニュースのナゾが解ける!」

の感想。


イスラムの人やユダヤの人々は、

お祈りの時間になるとそのつど

店のシャッターを閉めて、

祈とう所へ向かう。

そんな彼らの日常を映像で見るここが出来、

とても勉強になった。


特にアフガニスタンの生活には驚いた。


何車線もある広い道路に、ひしめく車。

高層ビル群。

ー般人が、乗用車を複数所有し、

プール・庭付きの

現代的一戸建てに住んでいた。


私は向こうの人々は、まだ

アラビアのロレンス時代の様式のままで、

「砂漠に井戸があってラクダに乗ってる」

んだろうなあ、と勝手にイメージしてた。


日本人が今だに着物を着て、

名物はフジヤマ・ゲイシャガールだなどと

海外で思われてるのと

同じような認識であった自分が恥しい。


まさに、百聞は一見にしかず。


イスラム教の信者の話を聞くと、

コーランの内容も柔軟だし、

神に良い意味で身も心もゆだねる姿は

とてもすがすがしい。


中東戦争が始まる前は、パキスタンでは

お互いの聖地を認めあって

仲良く共存していたと知り、

その仲をさいたイギリスや国連のやり方に

呆れてしまった。


おせっかいな内政干渉しないで、

当事者だけで話を運べば、

無益な戦いなどこんなに

長引いたりはしなかったんじゃないかなあ・・・?


あと、ー部の困った人々(テロリスト等)の印象で、

グループ全体が悪く言われるのは

痛々しい。

みんなで一般意味論を学べばいいと思った。

「地図は現地ではない」んだって。


今までの「~に違いない」という考え方を

もう一度「本当に?」としつこく問い直して、

今後を良い方向に改めていくようにしたいなあ。


でないと、私の頭は、いつまでたっても

改訂されないままだもん。