家事の一つ一つを丁寧に進めると、
けっこう気持ちがいい。
室内の空気もさわやかになる。
たとえば、
洗濯物の乾いたタオルを
きっちり端を合わせて
きれいにたたむと、
チラッと小さな幸福感(満足感)で
心に灯がともる。
この小さな幸せを、私は
「小春」と命名してみた。
これから、この小春を大切にしたい。
小春に出会うとうれしいけれど、
「もっともっと」とどん欲になると
あっという間にかき消えてしまう
はかない存在だ。
ふとただよってくる梅の香のような・・・。
そんな小さな春を、日々めでよう。
日々是小春日和。