昨日の記事に、

「スピリチュアルはもういい」

などと書いたのだけれど、

それは、今後、

スピ系をないがしろにする

というわけではない。


今まで読書のジャンルを思い起こせば、

推理・ホラー小説

犯罪心理学や「死」に関する物

上記以外の小説

上記以外の心理学、深層心理

エッセイ・随筆

スピリチュアル・宗教・哲学


・・・などと、流れを大まかにつかめる。

(きっぱりとした境目ではなく、

 ジャンルが混合したりする部分もあるが)


で、興味のジャンルが変わるたびに

過去の読書が無駄になったわけではなく、

得た知識が心の中で地層のようになり、

その土台があるからこそ、

現在にたどり着いた気がする。


「わからないことを知りたい」という気持ちが、

推理小説に向かわせたり、

心理学をひもとかせたりした。


「私はこう思う」ということを

きちんと書き残したくなったので、

自分の表現力を磨くためと

人を引きつける文章とはどういうものかを、

エッセイや随筆で学んだ。


「生きるとはどういうことなのか」

「心の救いとは何なのか」

という疑問から、

スピや哲学、宗教に足を踏み入れた。


そうして今は、それらが全部

血肉となり、役に立っている。


我ながら、かなり視野が広くなった気がする。

視野が狭いとずっと嘆くより、

1ミリでも広げようという気持ちでいたから、

ここまで来れたのかも知れない。


最近はなぜだか、

日本史に興味が出てきたのだけれど、

今までの地層の上に積み重ねる形なので、

ある程度、俯瞰した視点から

歴史を楽しめるんじゃないかな、と思っている。


これからも新たな地層を作り続けたいな。