昨日、百貨店で長女の服を選ぶ。


店内をうろついていたら、ついでに

自分が心惹かれる服を見つけたので、

身体の前に当てて

等身大の鏡をのぞいてみた。


すると、ぜんぜん似合わなかった。

がっかりして、その服を洋服掛けに戻す。


今度は違うテイストを身体に当ててみた。

これもやっぱり似合わない。


いつもなら、「どの服も似合わないのだ」

と、自嘲気味になってしまうところだが、

もう少し冷静に分析してみた。


鏡を見たら、髪型がぱさついて、ボサボサ。

そうか、ヘアスタイルはかなり大事なんだな。

いくら服が良くても、髪型でイメージダウンだ。


しかし、どうやって、うるおいを取り戻せばいいのか。

リンス以外に、ヘアパックでもすべきか?

面倒だなあ。お金もかかるし。うまくいくかもわからんし。


ふと、ある漫画のワン・シーンを思い出した。

「水を飲んだら、髪のぱさつきがおさまった」

などと描かれていたっけ。


まさかね~、と思いつつ、物は試しで、

その夜、コップ一杯の水を飲んで就寝した。


で、今朝。

洗面台の鏡を見て、驚いた。


実験に失敗したコントの科学者みたいに、

いつもは爆発してごわごわの髪が、

何故かしっとりして、

ぜんぶ下に垂れ下がっているではないか!


うそー。こんなに、簡単でいいの?


髪にうるおいを与えるための

ヘアケア製品がCMでよく流れるが、

私の場合、水を多く摂ればいいのかも。


そんなわけで、今日は、ゲップが出るくらい、

水ばかり飲んでいる。


明日も髪が寝てくれると嬉しいな。