一昨日の夜、悩み事で寝付けなかった。


ある出来事に対して自分の動機を判断したが、

「善なのか、そうでないのか」が微妙で、

理性的な見地からは答えが出なかった。


私が持っているあらゆる視点から、

分析を試みたのだけれども、

まったく答えが出ない。


脳の集積回路だけはぐるぐる回転しているが、

残りの身体は、もう寝かせてくれとばかりに

目の奥がズンと重いし、

寝返りをうつときもしんどいのだけれど、

答えが出るまではと、神経が張りつめていた。


明け方に近い4時頃になって、

とうとう答えを出すのはもうあきらめ、

重力にあわせて脱力し寝入ろうとしたとき、

ふと、太陽のイメージが浮かび上がってきた。


私の身体の中心に、太陽が出現した?

なんだろう、この太陽は?今、出来た?


いや違う。以前からあったようだ。

ただ、気づかなかっただけ。

すごい。体の中に、太陽があるなんて~。


身体がカーッと熱くなってきて、

「へー、太陽って、本当に熱いんだなあ」

などとぼんやり考えつつ、

トロトロと夢の中に入っていきそうになる。


すると、さっきまでの悩みが急に晴れた。


ああそうか。

理性(月)だけで判断するんじゃなくて、

愛(太陽)で判断すればいいんだ、とわかった。


今までよくわからなかった「愛」が、

急に理解できた。


太陽が、すべての答えを知っていた。


これからは、「愛」を基準に判断してみよう。

・・・と、考えながら、安心して眠った。