PTAの仕事を通して、色んな事を学べている。
先日は、親睦会と委員会の両方があった。
先生と父兄との親睦会では、司会を務めた。
いつもだったら、こんなとき、ものすごくアガッてしまう私。
が、今回は、しどろもどろであるのは変わらないが、
気持ちはわりと落ち着いていられた。
というのは、「上手に司会をせねば」という思いが
まったく心になかったから。
「みんなでワイワイ楽しんで、時間通りに終わればOK」
が、メインなのだから、
司会の私のしゃべり方なんて、ささいなことだし。
「~せねば」がないと、
こんなにも気が楽になるとは驚きだ。
また、委員会の方でも、
PTA新聞の編集について話し合ったが、
「責任者の私がまとめなくちゃ!」と気負うことはせず、
好きなだけ意見を出してもらって
みんなで決める・・・という形にした。
この新聞でお金を稼ぐわけでもないんだし、
新聞の出来不出来で私が評価されるわけでもないし、
要するに、委員たちみんなで楽しんで作れれば、
もー、それでOKじゃん?と思うし。
ものすごく気持ちに余裕が出来ていたので、
暗い顔でうつむいている人にも目がいって、
「お時間は大丈夫?途中で抜けても良いんですよ?」
って、そっと近づいて、声かけもしている自分。
世界が自分中心にまわって欲しいとか、
過大に評価されたいとか、
周りなんてどうでもいいんだ、などの、
かつての心の狭い自分は
いったい何処へ行ったんだろう。
自分の変わり様に、自分が驚いている。
たぶん、色々と、
優先順位がわかってきたのかもしれない。
「みんながなごやかに過ごせるように」とか、
「楽しく新聞を作れたらそれでいい」とか。
あと、自分自身が、
自分のことをすごく大切に思っているので、
とりたてて他の人に
わざわざ「あなたは大切です」と言われなくても
安心していられるようになったのかもしれない。
あみだくじでPTAの委員長になったのは、
「委員長の器だから人のために働け」ではなく、
「どのくらい人ととけ込めるようになったか、
自分で体感してみなさい」という
神様のおはからいなのかな、と思えてきた。
自分を見なおすことが出来てます。
自分のことがどんどん好きになっています。
良い機会を、ありがとうございます。(-∧-)合掌・・・