自分をみつめる パート6。

(この記事は、3/15に書いている)


(6) 心を平静に戻す


昨日(3/14)に、

輪番(計画)停電にそなえて、

近所のスーパーへ食料を買いに行った。


すると、同じ考えのお客さん達がいっぱいいて、

店の中はごった返していた。


人々は、大声を上げることもないし、

店内を急ぎ足で歩く人もいないし、

レジの長い列もきれいに並んでいるんだけれど、

陳列棚にちらほら空きがあるし、

どの人のカゴもいっぱいになっていて、

「今買わないとなくなってしまうかも」

という不安な気持ちがありありと出ていた。


スーパーに入る前の私はわりと鼻歌交じりで

とても穏やかな気持ちでいたのだけれど、

店内に入って人々の様子を見た途端、

この何とも言えない圧迫した雰囲気に呑まれてしまって、

少し心拍数が上がってしまった。


いつも来ているスーパーなのに、空気感が全然違う。


まるで、大学受験の時のようだ。

受験会場に入ったら、ピンと張りつめた空気で、

他の受験生みんなが自分より優秀に見えて

いつもの力が発揮できない感じになるような・・・。


今更だけれども、自分はこんなにも

周りの空気に影響されやすいのだなあと、理解する。


メモしておいた必要最低限の品だけでなく、

少し予定外のものを買ってしまい、店を後にした。

(↑うう、修行が足りない。)


店から歩いて遠ざかるにつれて

少しずつ冷静さを取り戻せてきたけれど、

ああいう雰囲気の中で

心を平静に保つことの難しさを痛感した。


今から思えば、陳列棚の一角に立ち止まって、

深呼吸でもすれば良かった。


何があっても動じない、ということは

きっと私にはムリだと思う。


だから、揺れている心をまず自覚し、

さらにそれが少しでも平らになるよう

落ち着く時間をもっともうけようと思った。


自分軸にすぐ戻れるような私でありたい・・・。