昨日の記事「疑問を持つ」を書いていたら、
また、新たなことに気づいた。
今までの私は
人から相談事を持ちかけられたときは
いつでも「私なりの解答」を返していた。
けれど、「私なりの解答」は、
私にとっては正しくても
相手にとっては正しくない、ということがある。
それは、自分のデートプランを
相手に押しつけているのと変わらなかった。
だから、もし、これから
人に相談事などを持ちかけられたら、
「あなたはどう思う?」
「本当に?」
「どうして?」
「他には?」
などと、相手に考えさせるのがいいのかも。
私は、人の意見を聞こうとしなかった。
いつでも、自分で考えて答えを出して、
それで良し、などと思っていた。
自分に対してはそれでもいいかもしれないが、
押しつけられる相手はたまったものではない。
そういう姿勢を、今後はやめようと思う。
相手に考える機会と時間を与えよう。
また、私は、自分の意見を自分で納得した時点で
もうそのことは解決済みとなってしまい、
自分の意見を人にあまり言わなかった。
(言っても理解されないことが多かったし、
口頭での説明自体が面倒だったし。
また、自分の意見を笑われるのもいやだったし。
でもブログは書き言葉なので、表現が楽だ。)
でも、そういう、自己解決だけで済ませていると、
頭の中がカチコチになりそう。
思いがけず他の人に別の角度から
「どうして?」とか「他には?」などと聞かれたら、
またちょっと考え方が変わっていくかもしれない。
新たな視点を受け容れるためにも
私はもっともっと自分の考えを
オープンにしていく必要が
今後はあるのかもなあ、などと思った。
ブレインストーミング、という言葉がある。
それぞれが、自分の意見を言い合う時間。
意見を言っているときは、
ただその場に全部出すだけで、
批判はまったくしない時間。
私の今までは、
自分の意見は公表せずに自己解決。
さらに、人の意見は聞かない状態だった。
ああ、なんと頑なな態度であったことか。
ブレインストーミングのあり方を、
もう少し頭にたたき込んでおこうと思う。