おとといの記事にも紹介した本
『眼が人を変える』は、とても面白い。お勧めです!
この本に出てくるチャートによると、
物の見方によって、その人の性格がわかってしまう。
(それとも、性格が物の見方に表れるのか?)
眼の傾向がわかる自己チェックが本書にあったので
さっそくやってみた。
- 眼が人を変える/田村 知則
- ¥1,470
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人間は、「外の眼」と「内の眼」を持っている。
「外の眼」で、外部の情報を入力し、
「内の眼」で内部処理をした後、行動として出力する。
「内の眼」とは、心の眼だ。
その「外の眼」と「内の眼」をどの程度のバランスで使うかは
人によって違う。
そのバランスを調べるための自己チェックだ。
最終的には、9つのタイプに分けられる。
その人の眼の傾向によって、ベストなスポーツもわかる。
やってみたら、私はC型だった。イチローと同じタイプだった。
(視力、ではなく、視覚の使い方)
チェックは自己流にやったので、ひょっとすると違うかもしれない。
けれど、C型の説明は、かなり私に当てはまっていた。
興味のある方はこの本を読んで、
チェックにトライしてみてくださいね。
(図を使うので、ブログにチェックは載せられません。すみません)
(この本が手に入らない場合は、3Dマジカルアイなどの本で
交差法や平行法の訓練をするだけでも視覚がUPして良いです。
注意点は、眼に力を入れないで見ること。
凝視すると疲れて、眼に良くありません。)
以下は、C型についての説明を引用する。
*****
C型―目の前の現実を絞り込んで見ながら、目標に向かい続ける
「グラフの特徴」 (注:グラフはブログに載せません)
外の眼の幅が狭く、内の眼の幅が広い。
外の眼、内の眼ともに適度集中ラインに位置するが、
内の眼が左側に寄っている。
↓
(注)
要するに、肉眼の視野は狭い方で、心の視野は広い方。
注意力が散漫でもなく集中過多でもない、中間。
心の視点は、他よりも自分に対しての方が関心が強い。
「視野の特性」
狭く絞り、印を付けるような眼の使い方。
注意力の幅は広い。
「夜道を歩くときの照明に例えると」
強力な光源のスポットライトで、
足下と前方を照らして進むタイプ。
「性格・行動の特徴」
・感情が表に出にくく、冷静である。
・自分の軸(意志やスタイル)がはっきりしている。
・予期しない現象に対応が遅れるため、用意周到。
・ストレスには強い。ただし、ため込みすぎたときの
開き直りが苦手である。
・現象に対して、狭い範囲の注意力で集中できる。
「スポーツ」
外の眼が狭く、集中して絞った見方が得意なので、
野球のバッターやアーチェリー、射撃などに向く。
また内の眼の強さと幅があるので、
目標が出来たときは、向上心が強く出る傾向がある。
「恋愛」
個性の強い相手とは波風が多くなりやすい。
「対人関係」
一見とっつきにくいが、理解が深まると強い信頼感を得る。
上記の内容は、私には、ほとんどドンピシャだ。
(ストレスに強い、というところは、疑問だが。)
視覚検査で性格までわかるって、すごいことだよ。
目から鱗の本ですわ。
*****
ところで、この結果は、もちろん変わることがある。
例えば、この本にあったが、
過去に秘密主義だった人がその秘密をさらけ出した途端、
外の眼と内の眼の視野がグンと広がったらしい。
また、マドモアゼル愛さんのブログをたまたま読んだら、
”心のベクトルを変えたら乱視が回復した”
という内容の記事があった。
↓
(勝手にリンクさせてスミマセン。)
私も乱視なので、マドモアゼル愛さんのように
「等身大の自分に戻り、リアリティに生きる」
ようにすれば、乱視が治るかもしれないぞ~、と、
勝手に期待している。
というわけで、結論は、
心と眼の関係は、かなり密接である、ということ。