2月5日のこと。夫の言葉に、心中で激怒した。
私が家族の一員として認められていない発言だった。
そのため、しばらくムカムカがおさまらず、苦労した。
でも、なるべく表には出さないように平静を装う。
何時間か経ってから、家事の途中で、
夫がいつもしてくれること
(重たい灯油を5階まで階段で運んでくれること等)
に対しての感謝の気持ちを思いだした。
「いつもありがとう」と。
そうしたらやっと、怒りが消えた。
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その夜、こんな夢を見た。
学校の数学の授業で、難問が出た。
解けないので、教室からそっと抜け出した私は、
日光が差し込んでいる、明るいトイレの個室に入る。
白い壁面に水性ペンで数式を書いて、
自力で解こうとあれこれ策を練っていたら、
個室のドアが消えて、トイレの床の全体に
透明な水があふれだしていた。
「何だ、このきれいな水は?」と個室を出ると、
個室と個室が向かい合う通路の水の中で、
まばゆい宝石をちりばめたような鱗の青い魚が2匹、
寄り添って泳いでいた。
ふと見ると、私の横に女性の先輩が立っていて、
「この魚は私が(CGで)作ったのよ」と説明してくれた。
「すごく手が込んでますね。何時間かかったのですか?」
と私は尋ねつつ、「普通は、6時間以上だろうな」と考えた。
すると先輩の答えは「1時間で出来たよ」。
「え?そんなに早く?」と、私はビックリした。
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(分析)
夢解釈の本によると、「2匹の魚」は魚座を表し、
「心の対立を中庸という和合へ行き着くことで、
完成の方向性を示す」とあった。
青=真実。宗教心や霊的感情。平静、穏やか。
意志。治癒。
宝石=貴重な才能。
学校での授業=私の学びの場で、リアル生活のこと。
難問が解けない=夫に対しての怒りを
どう対処すればいいか困り果てた。
トイレ(=心の浄化する場所)で考えることにした。
難問の答えは、
水の中の、2匹の魚(=中庸によって水に流す)。
心の平静を保つのに、私はまだ6時間以上かかるようだ。
いつか、先輩(先人?)のように、1時間くらいで
中庸的態度に戻れたらいいなあ、と思った。
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怒りと感謝は、心の中で、同居しないのだと思う。
だから、怒りを感じたら、
相手への感謝を思い出せばいいんじゃないかな?
この仮説を証明したいので、
夫の私への小言が今度いつ出てくるか、
逆に楽しみになってきた。