あ、記事書いてたのに、ミスで消えちゃったー。

(ドラゴンボールのスカウターについて書いてた。)

でも、ま、いいや。別のことを書こう。


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受験勉強で例えてみよう。


受験生の私は、他の人の勉強の仕方が気になる。

参考になるやり方は取り入れて、

少しでも前に進みたいと思う。


けれど、明らかに勉強をしないで

遊んでいるばかりの人を見ると、

気になってしまって、どうしても「それでいいの?」と

声を掛けたくなってしまう。


「若いのは今しかないんだよ。

 遊べる内に遊んでおかないともったいないじゃん」

という返事が返ってくると

「それも一理ある。私も遊んだ方がいいのかな」

と逆に不安になったりもする。


では若さを楽しもうと遊んではみるが、

すぐに飽きてつまらなくなってしまうので、

結局、すごすごと勉強机に戻ってしまう自分。


勉強も今ひとつ進んでいないように思えるし、さりとて

遊ぶことも出来ない自分はなんとつまらない人間なのか。


・・・。いや。もう、人と比べるのはやめよう。


人がどんなレベルまで行っていて自分より上か下かとか、

色んな人のそれぞれの勉強への取り組み方とか、

いちいち気にしている方がどうかしていたのかも。


私は自分を合格へ導くために、ここに座っているんだ!

今やるのは、自分の勉強に集中することだ。

そうだそうだ。なんで気づかなかったんだろう。


「そんなに頑張っちゃって、どうしたの。」

「そんなにあわてなくたって、時間はあるんだよ。」

「どうせゴールは同じなんだから、ゆっくり行こうよ。」

「みんなと遊ぶ方が、ぜったいに楽しいよ」

という言葉は、いたわりのようでいて、

実は、悪魔のささやきだったのかもしれない。


だって、私の本心は、どんどん先に行きたいんだもの!

出来るなら、人より一歩も二歩も先んじたいほどに。


周りを見る余裕も、それは必要なことかもしれない。

でも、自分から見てつまらない周囲は、

別に無視してもいいんじゃないか?


そもそも、自分のガムシャラさを、

どこかで嫌っていたのかもしれない。

早く進んじゃダメだ、とか思ってたのかも。


でも、せかされて前に進めと言われてる馬車馬じゃない。


(自分で書いていて恥ずかしいが)

雄々しいサラブレッドのように、ただ好きだから走る。

もっと早く進むにはどう走ったらいいだろうかと

自ら工夫しながら、楽しく笑って走りたい。


自分自身が楽しく走っているなら、

スピードに関係なく、案外、周りだってよく見えるはず。


うん。要は、自分にあったスピードかどうかなんだ。


鼻歌交じりでの徒歩が好きな人は、それでいい。

スケートでも、サイクリングでも、電車が好きな人も、

スペースシャトルで一気に宇宙へ行くのも、

それぞれに楽しみがある。みんな自由じゃないか。


でもって、私は、目指すゴールに一刻も早く辿り着きたい。

目指せ、一発合格。現役合格。

今は、遊びより勉強の方が楽しいだけであって、

別に優等生ぶっているわけでもない。


実際の速度は、サラブレッドではなくカメだとしても、

一歩でも二歩でも、

とにかくゴールに近づきたい思いがある。


もう周りは見ない。見る必要がない。

自分の気持ちに素直になって、

そこへ行くための勉強だけをしようと思う。


私は、自分のせっかちさを、前向きに受け容れよう。


もう、思うように進まなくても、くさったりしない。

進みたいからやっている勉強そのものを、愛してる。


勉強小僧の自分を、今、愛してる。