7月の話。
星座や占いに関する本を猛烈に読みたくなった。
近所の公民館図書室に行ったが、
該当する本がちょうど1冊しかなかった。
- 安倍晴明秘占 十二天祥星占い (エルブックスシリーズ)/小野 十伝
- ¥2,625
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まあ、これでもいいか、と思って、軽い気持ちで借りた。
でも自分の生まれを調べたら、
今まで試した占いの中で、
一番、自分に当てはまってた!
(この次に当たっているのが、算命学の本と思う。
言葉は違うけど、結構内容がかぶってたし。)
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私は「乗換駅の象(しょう)」という人生に当たるらしい。
人生を一からやり直すようなことが、確かに本当に多い。
こっちの道がいいなあと思ったら、
これまでの道をすっぱり止めて、すぐに乗り換えちゃう所がある。
自分の終点がさっぱりわからないのはこのせいだったか。
人生のキーワードは「二番手」。
自分が一番になろうとすると、挫折してしまうようだ。
一番好きな人ではなく二番目に好きな人がベスト。
一番やりたい職業より、二番目の方が良い、とか。
とにかく二番。なんでも二番。
固執しない、固着しない。
根性やガンバリはNGとのこと。
(↑頑張るのが得意ではないので、正直うれしい。)
私の持って生まれた個性は、
「やたらと異性に好かれる」ことと、
「同性に妬まれたり攻撃される」ことと、
「孤独への恐怖心がある」の3つ、とこの本にある。
これらは、身に覚えがありすぎ。
自分のこれまでのネガティブな思いを物語にまとめると
「白雪姫」と「クリスマスキャロル」だった。
男性陣には不思議と好かれやすく(向こうが寄ってくる)、
同性には妬まれないようにと、目立たない生き方をしていた。
また、スクルージのように、死ぬ間際の孤独が怖い。
ただ有り難いことに、この本によれば、同性からの攻撃は
(私に関しては)割と少ない星回りだったので助かった。
これからは、過去にあったイジメに固執せず、
むやみに同性を怖がったり避けるのはやめよう。
やたらと異性に好かれることは、本意ではない。
自分から無理にフェロモンを出しているわけでもない。
複数の異性に好かれると
何らかの修羅場に巻き込まれそうで、いつも逃げてた。
でもこれからは、「嫌われるよりはマシ」と捉えよう。
「ご好意に感謝します」という気持ちでいたい。
孤独への恐怖心はまだ少しあるけれど、
だからといって、誰でも良いから友達が欲しいとか
誰でも良いから恋人が欲しい・・・などと考えると
落とし穴にはまるらしい。
自分にとって一番心地よい人間関係を築きたい。
それが、将来の孤独とは無縁になる道なのであろうな。
あと、仕事。
よく夫に、外で働けと言われる。
なので、いつかは世間の表舞台でバリバリと
働かなくちゃいけないのかなあ、とずっと思っていた。
資格を取って就職しなきゃならないのかしらん、とか。
が、それはやらなくてもいいみたい。
今までのように、楽に、のらりくらりと生きるのがピッタリのよう。
ただ、これから積極的にやった方が良いのは、
争い事や事件が起きそうなときは目立たぬようそっと動いて、
何事もなかったように場を納める仕事をすると良いようだ。
例えば、いつも怒りっぽくて刃物を振り回す人がいるとする。
その人が怒りそうな兆候が見えたとき、私は
そっと全ての刃物を見えないところにしまっておく。
そうすればその人の怒りの嵐が巻き起こっても、
当事者や周囲の誰かが怪我をするなどと、大きなことにはならない。
で、その嵐が過ぎ去ったら、また刃物を元に戻す・・・ような。
パッと見、大きな事が起きておらず万事平和なので、
近くにいる私を人は無能と感じるだろうが、
その「目立たない作業が非凡」なのだ、とある。
ほうほう。これはまさに、主婦業に通じるものがあるなあ。
地道に、地味に、楽にいきませう。
これから起こる争い事を最小限にしませう。
これがこれからの私の生き方かもしれない。
今後の方向性が見えてきた。
この本の出会いにありがとう。
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世の中には、実力主義で幸せを掴む人もいるし、
私のように、努力すると逆にうまくいかない人もいる。
愛に生きた方が幸せになる人もいれば、
仕事に生きる方が幸せになる人もいる。
愛よりお金を選んだ方が幸せを掴む人もいる。
自分の星回り(特質)を知った上で、
上手にそれを生かす方向に持っていけたらいいのだろう。
とにかく、自分の人生を愛することがメイン。
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あ、ちなみに、上記の本ですが、
ちょっと物質主義的な価値観で書かれているので、
私はエキスのみを抽出して
「良いところ取り」を致しました。ご参考までに。