自分の人生をじっくり見つめていくうちに
「今ここ」が大切であること、
「自分軸」を持つこと、
自分のやることに責任を持つこと、
他者を許し信頼すること、
などがわかってきた。
自分はOK、相手もOKと受けとめて、
自分の生活を淡々とこなしていく。
これで間違いはない、・・・はずだ。
が、しっくりこない。違和感がある。
私の心にどことなく「虚無感」が漂うのは
いったい何故なのだろうか。
1日考えて、やっと答えが出た。
足りないのは、「感謝」だった。
いくら色々と深く悟ったところで、
感謝の気持ちがなければ幸せになれない、
ということに思い至った。
試しに、身の回りにあることひとつひとつに、
「ありがとう」と心の中で声かけしていったら、
あっと言う間に虚無感など消えてしまった。
おお、すごいなあ、感謝パワーは。
私の悩みなど、すっとんでしまった。
感謝パワーに、感謝。
私にとって、これからの課題は、
「Beingを保ちつつ
感謝を忘れずに生きる」ということ。
味気ない、虚無的な気分になったら、
感謝という名のスパイスを
自分の人生にパラパラとふりかけることにしよう。
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こういう大事なことを、すぐに忘れてしまう私。
けれど、「忘却=間が抜けている」ことなのだと、
もう自分を責めたりしない。
忘れたら、何度でも学習するなり、
頭の中をひっくり返して思い出せばいいんだ。
忘れるのは、まだ体得できていないから、なだけ。
しっかり身につくまで、反復練習あるのみ。