よくスピ系の本などに、
「全ての答えは自分の中にある」
というような記述がある。
その「答え」とは何なのか。
たとえ話だが、道を歩いていて、
先が3つに別れているとする。
Aの道、Bの道、Cの道、と仮につけよう。
Aに進んだら、ものすごく儲かりそう。
モテそう。得しそう。楽になりそう。
(他者よりも物質的に恵まれる)
Bに進んだら、危険。崖に転落しそう。
(明らかに捨て鉢な選択)
Cに進んだら、先は見えないけど、
なんとなく、光明が見えてきそう。
(何かがわかりそう。答えっぽい匂いがする。
希望が持てる。自分の心が落ち着く。)
・・・というような選択肢だった場合。
心に問いかけて、じっくり聞いてみると、
必ず「C」という答えが返ってくる。
「他より得する方法」とか
「現実逃避のための非常口の場所」などの
答えは返ってこない。
内なる答えは、AやBを絶対に推さない。
(Aは、目先の欲望にひれ伏した答え。
Bは、自暴自棄。失望。絶望。
あるいは、目隠しして迷走している状態。)
内なる声は、光の差す方向を、教えてくれる。
内なる答えに従って進むと、
「後悔」という言葉が消える。
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私はもう、ほぼ、
AとBを選択することがなくなった。
今は、いつでもCの選択肢を選び、
さらにその中のC1,C2,C3の中で、
最善の行動はどれかが知りたい。
「最善中の最善がどれか」を内なる声に聞くのが、
本当に楽しくてしょうがない。
答えが必ず返ってくる。
それもまた、ありがたい。