よくスピ系の本などに、

「全ての答えは自分の中にある」

というような記述がある。


その「答え」とは何なのか。



たとえ話だが、道を歩いていて、

先が3つに別れているとする。


Aの道、Bの道、Cの道、と仮につけよう。


Aに進んだら、ものすごく儲かりそう。

モテそう。得しそう。楽になりそう。

(他者よりも物質的に恵まれる)


Bに進んだら、危険。崖に転落しそう。

(明らかに捨て鉢な選択)


Cに進んだら、先は見えないけど、

なんとなく、光明が見えてきそう。

(何かがわかりそう。答えっぽい匂いがする。

 希望が持てる。自分の心が落ち着く。)


・・・というような選択肢だった場合。


心に問いかけて、じっくり聞いてみると、

必ず「C」という答えが返ってくる。


「他より得する方法」とか

「現実逃避のための非常口の場所」などの

答えは返ってこない。


内なる答えは、AやBを絶対に推さない。


(Aは、目先の欲望にひれ伏した答え。

 Bは、自暴自棄。失望。絶望。

 あるいは、目隠しして迷走している状態。)


内なる声は、光の差す方向を、教えてくれる。


内なる答えに従って進むと、

「後悔」という言葉が消える。


*****


私はもう、ほぼ、

AとBを選択することがなくなった。


今は、いつでもCの選択肢を選び、

さらにその中のC1,C2,C3の中で、

最善の行動はどれかが知りたい。


「最善中の最善がどれか」を内なる声に聞くのが、

本当に楽しくてしょうがない。


答えが必ず返ってくる。

それもまた、ありがたい。