人にものをあげるのが苦手。


プレゼントをあげても、

喜んでもらったためしがない。


相手の欲しい物がわからない。

相手のツボをことごとくはずす。


プレゼント交換が嫌いになった。

「あげる」行為が苦痛になった。


与えた物を拒否されると、

自分が拒否された気分になった。


上手にプレゼントを選べない自分は、

なんとセンスがないのか。

なんと友達甲斐がないのか。

自分自身のことも無価値に思えた。


・・・けれど、今は、違う!


もし、こちらが与えたものを相手に拒否されたとしても、

単にその物がいらない、というだけのことであり、

私自身が無価値というわけではない。


そのことがわかったから、もう、凹まない。



昨日の記事にもちょっと書いたが、

物を取られたり壊されたり

こちらの好意を拒否されたりすると、

自分の価値が目減りするような気がしていた。


が、「私物を壊される」と「私が壊される」。

「プレゼントを拒否される」と「私が拒否される」。

これらは、ノット・イコールなのだった。


どうしてこんな簡単なことに、

今まで気がつかなかったのだろう。



たとえば、太陽は、夏、日差しを強くする。

若い女性は、日傘を差して、強い日差しを避ける。


太陽は、「自分は嫌われた」と思うだろうか?


そんなことは思ったりしないだろう。


太陽は、ただ、自分の仕事を淡々とこなしている。


人からの評価で、日差しを調節したりしない。


ただ、あるがままの姿で、太陽はそこにありつづける。


私もそういう生き方をしよう。


周りの態度には、もう、振り回されない。



今までは、自分を守るために、カラに閉じこもった。

そういう戦い方は、もうしない。


これからの戦いは、ノーガード。

それでいて、しっかり地面に立つ。



これからは、自分のBeingを尊重する。


ありのままの自分を、丸ごと受け容れる。


誰にも認められなくても、

世の中がひっくり返っても、

身ぐるみはがされても、

私は自分の価値を認める。


自己肯定こそが、最強の武器。