この間、朝日新聞を読んでいたら、
「PTAの加入はそもそも任意であり、
その活動はボランティアである」
というようなことが書いてあって目から鱗だった。
PTAは強制加入で、
その活動は強制的な仕事だろうと思っていた。
で、小学生の子どもが2人いるから、
2回PTA役員をやらなくちゃダメなのだろうと思い、
それを実行したわけなのだけれど。
任意なんだ。ボランティアなんだ。そうなのか。
急に気が楽になった。
どんなことであれ、「イヤイヤやらされる」と、
すごくしんどい気分になる。
が、最初からボランティアと知っていたなら、
「完璧にやらねば」と思わなくて良かったのに。
ボランティアという言葉も、人によっては
「無償で」「やらされる」というイメージもあるだろう。
けれど、少なくとも私にとっては
「無償だけれども」「責任もそれほど無く」、
「自分の負担にならない程度で出来る」
という認識がある。
だから、「PTA活動=ボランティア」という考え方は、
私には大いに肩の荷が下りる等式に思えた。
そうして、さらに、
人生での活動もボランティアとして捉えたら
ずいぶん気が楽になるだろうな、と思えた。
私の人生=「やれることを、やれるだけ」。
ああ、こんなに楽なこと、あるだろうか。
不器用なくせに完璧主義なところもあるので、
休み方がよくわからなくて
自転車操業状態で、いつも無理してた。
「出来るところまでで、いいからね。」
という一言を、私はずっと待っていた。
だから、もう、無理はしない。