神様は、親の心で見ています。
私たちひとりひとりが、
神様にとって
可愛い子どもなのです。
こんなにも全身全霊で愛おしく感じているのに
「私は愛されていないのだ」とふてくされ
親から離れてしまう子を見たら、
親はせつなくて泣くでしょう。
なので、子どもたち、
ひとりひとりにお願いです。
「掛け値なしに自分は愛されているのだ」と
気づいてください。
「こんなダメな自分は
愛される資格がないのだ」などと、
勘違いしないでください。
良いとか悪いとかで
子どもを愛する親はいないのです。
その子が生きていてくれるから、
親は、それだけで、嬉しいのです。
このような親の声が届かなくても、
聞く耳を持たないのなら、
それはしょうがないでしょう。
けれど、子よ、
どうぞ、覚えておいて欲しいのです。
そのままの自分自身の存在を認め、
愛するのが大事なのだと。
ダメな自分だと思っても、
自分自身を見捨てるのはやめなさい。
愛しなさい。
そのままの、まるごとの自分を。
生きていることこそが尊いと知りなさい。
それが、
親の心と完全に合致しているのだ、と。
親の姿は見えなくとも、
心はずっと寄り添っているのだ、と。
あなたが、自分自身のことを、
まるで我が子のように愛したとき、
世界は変わって見えるでしょう。