「ママ、”副産物”の意味って何?」

と小6の娘に言われた。


「う~ん。ママのイメージだと、

 Aという製品を作ったら、

 思いがけずBも出来ちゃって

 おお、ラッキー、みたいな感じなんだけど。

 ・・・ちょっと検索してみようか。」


私はパソコンに向かってみる。


調べてみたら、副産物とは

『主産物の製造過程から必然に派生する物品をいう』

らしい。


たとえば、牛を解体して、

食べられる肉部分を取り除くとする。

残りの、骨とか内臓部分を副産物と呼ぶらしい。


で、副産物の中でも

まだ使えそうな部分は『再生資源』と呼ぶそうな。

残りの使えない部分は、『ゴミ』あるいは『廃棄物』と

呼ばれるのであろう。


は~、知らなかった。そうなのか。


私の今までのイメージでは、

副産物=すごくいいもの

あるいは=オール再生資源というようなイメージだった。

たぶん「産」という漢字が、

ポジティブなイメージを引き出していたのだろう。

どんだけ自分が脳天気か、よくわかった。


一つの言葉を聞いたとき、

最近の私はどうしても良いように意味を捉えてしまう。

で、新しく知った言葉を、

私としては「良い意味で」言葉を使ったつもりでも、

相手には「悪い意味で」言葉が伝わってしまい、

相手を怒らせてしまうこともある。


だから、意味のわからない言葉があれば、

すぐに辞書を引くよう努力する。

言葉を客観的に見つめないと、

とんでもない使い方をしてしまうから。


きちんと言葉の意味がわかっていないと、

誤解を招く事って、本当に多い・・・。

十分気を付けようと思う。


副産物という言葉から、

「副産物」というタイトルの記事が出来た。

これは、再生資源になるか、ゴミになるか。

それは、読者諸氏におまかせする。