夕べ見た夢。(6月5日記す)
兵士たちが、一般人10~20人を人質に取って、
一つの部屋(体育館のような場所)に押し込んでしまう。
私も人質の側のようだ。
室内は、とても明るい。物がはっきり見える。
その一般人の中には、元軍人さんがいて、
その人が人質みんなを先導して、
閉じられたドアを協力して開けようとしている。
(第三者的に少し離れて見ている私は、最初、
彼らはドアが開かないよう抑えているのかと
思ったが、その逆だったので内心驚いた。)
が、兵士たちの上司が、その元軍人さんの
かつての上司でもあったので、
上司が「○○(元軍人の名)、無駄なことはやめろ」
と声をかけた途端、
元軍人さんは、「はい」と言って、引き下がった。
ドアを無理矢理こじあけることを止めてしまった。
私は自分の立場が何かイマイチわからないまま、
敵方の兵士のひとりに近づいて、尋ねる。
「あなたはこれから戦地に赴いて、
死ぬかもしれないんですよね。
もし、これからも生きていられるなら、
何をしたいんですか?」
するとその兵士は素直に
「どこか旅行したいなあ」とつぶやいた。
で、その兵士は、他の同志にも、
「おい、お前なら、何をしたいんだ?」
と次々に尋ねると、
「家に帰って、~をしたい」とか
「俺は、~がいいなあ」とか
一人一人が夢見るように言い出して、
なんだか戦意を喪失していくような雰囲気になる。
順繰りに希望を述べて、柔和になる兵士たち。
思いがけず、「で、あなたは?」とふられて、
私はうろたえてしまった。
「私?私は・・・何かを作りたい」と答える。
するとそこへ、小1くらいの女の子が
私の所へニコニコしながら走ってきて、
私のウエスト部分に抱きついてくる。
「うん。どんなことをやってもいいんだよ。
ただ、
自分の手柄だと思っちゃいけないよ。」
と、無邪気に言うので、びっくりした。
*****
そこで目が覚めた。
その女の子のセリフが、重かった。
なんだか、その女の子が、
自分の守護霊のような気もする。
手柄だと思ってはいけないということは、
いつでも感謝を忘れずに、
ということなんじゃないかなあと思う。
元軍人は、実は昔の私だったような・・・。
そんな気もするが、よくわからない。
以前、夢で、「前世は元軍人でした」と
言われたことがあり、それが意外で
妙にひっかかっていたから、また夢に出たかも。
とにかく。良い夢を、ありがとう。
感謝、感謝。
「神様への道は遠い。
でも、神様はいつでも側にいる。」
・・・そんな言葉が、ふと浮かぶ。
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(分析)
体育館・・・環境 人間関係
逃げたい、逃げるのを止める、現状を受け入れる
軍隊・・・権力 精神的な束縛
軍人に抵抗・・・今の苦しい状態から抜け出す方法を
必死に考えている
子ども・・・純粋な心に戻りなさい 原点にかえれ
最近確かに、現状を受け入れていなかった。
今ここで出来ることに、目を向けないと!
もちろん、女の子に言われた言葉が
一番大切なメッセージであることは
言うまでもない。