4月27日の明け方に見た夢。


私は、チラシか新聞を敷いて、

往来の激しい場所に座っている。

ショッピングモールの入り口っぽい所。

その建物の外側。

通行人たちは、座っている私を無視して、

思い思いの方向へせかせかと通り過ぎている。


私以外にもう一人いて、一緒に座っている。

同じくらいの年齢の女性。


そして、彼女と語り合う。

どう生きるべきか、と。


私は自分の過去を一瞬で振り返る。


かつてはトレンディーな女優だった。

競演する女性はセリフに忠実で、

しっかり演じることを意識していたが、

私はどんな役をするにしても、

自然体で素のままだったので、

プロデューサーの一人に、

「二人の差は歴然としている」と言われた。

どっちをほめていたのかは、わからない。

とにかく私はその一言で全てが嫌になり、

女優業から足を洗った。

(・・・という設定になっているらしい)


私のそばに座っている女性は

今も女優をしているが、

最近では、自分の仕事に

自信が持てなくなっていると吐露する。


そこで私は、彼女の気持ちを代弁する。

「うん、わかるよ。私も、そうだったから。

 見た目は女優できらびやかに見えても、結局は

 寮と職場を行ったり来たりするだけの日々だものね。

 なんというか、ニワトリみたいな。

 ニワトリ小屋と屋外の往復だけ、という感じだったわ。」

と言うと、彼女も、

「うん、そうそう。それよ。」

と言う。


私たちは立ち上がり、ベンチに移動。

敷いていた新聞紙は、風で空に舞う。

ホームレスっぽいわりには高価そうな

フローズンパイナップルを二人で食べながら、

「これから、どうする?」などと話を進めようとしたら、

目が覚めてしまった。


*****


夢占いで、キーワードを調べてみる。


チラシor新聞に乗る→載る 有名になりたいのか?


入り口・玄関・・・社交性を表す


女優・・・演じるということ?

   評価を得たい・認めて欲しい気持ち。


ニワトリ・・・経済的な安定。

   理想や夢を追い求めないで現実主義に偏っている姿勢。


フローズン・パイン・・・冷たく酸っぱいリアルな現実か?

  (氷を食べる夢・・・心や感情が凍っている

  パインについて調べたら、失恋とか凶とか書いてあった。

  あと、熟した果物は豊かな愛情を示す、

  とか、収入があるという意もあるらしいが。

  総合判断で、愛情が凍っている、ということかも。)


以上のことから、まとめてみると。


今までは、経済的な安定重視で、現実主義。

が、評価を得たい気持ちが失せてきている。

これからは、温かい愛情を受け取る側へシフトせよ、

ということだろうか。


う~ん、心が冷えているのなら、

夢の中で、温かいものを食べたいかも。

フローズン系とか、パインとか、元々好きじゃない。

うどんとかが良いなあ。


ふと、ついでに、うどんを夢占いで調べたら、

「目標の達成」とあった。


心を温かくして、目標を達成したい。・・・か。


・・・って、目標がわからないから困るのに!うう。


あ、待てよ。

心を温かくするのが目標かも~♪

(と、明るくまとめようとしてみる。)


あるいは、冷たかろうが酸っぱかろうが、

現実を直視しろ、というキツイ教訓かもしれない。

ははは、こっちが正解かな。(苦笑)