2月6日頃、突然、ブログをやめようと思い立った。
その時は何故か、とても素晴らしいアイデアと思った。
いつも記事を前倒しで書いているので、
19日までの原稿は出来ていた。
では、2月20日をエンド・デイにしよう。
未来にUPされるよう、最終原稿も書いた。
あとは、20日を待つばかりだった。
ところが、それからだんだん不眠症がひどくなり、
12日には発熱を伴う風邪を患ってしまった。
熱は下がったものの、長引く咳と鼻水が止まらない。
両目は結膜炎になって、目やにで目が開かなくなる。
咳のしすぎで腹筋と肺、耳の奥も痛む。
日ごとに故障を増やし、体は悲鳴を上げるのだった。
これはひょっとして、ブログを止めては
いけないという警告かもしれない・・・。
さすがに怖くなったので、
20日付けの「終了宣言」記事を急遽変更し、
「リセット」記事に直して書いたのは17日のこと。
それからは、少しずつ回復してきたが、
一時はどうなることかと思った。
病気している間、ほとんどパソコンにも触れなかった。
こんな長期的な病になったのは初めてで、
かなり戸惑ってしまったが、
いつも通り、転んでもタダでは起きぬ私。
病により気づいたことを、書いておきたい。
1)「ブログをやめたくなったら」の記事にも書いたが、
ブログ止めたい病の時は、疲労しているということ。
2)勝手に治癒するだろうと、高をくくっていた。
自分の体力を過信していた。
3)早く治そうという努力がまったく足りなかった。
嫌いなので薬を極力飲まなかったし、
たとえ飲んでも、用法や用量を守っていなかった。
4)上記の2と3に気づいたので、
しっかり病気を見つめ直し、積極的に関わることにした。
自分で出来る事は、全部しようと思った。
目薬をきちんと差す、とか、うがいをまめにする、など。
5)日頃から体にあまりにも無頓着。
そういう自分自身の生活ぶりも反省した。
6)やっぱり自分はブログが大好きだし、続けたいということ。
それくらい愛しているブログならば、
人生と同じで、自分勝手に終わらせてはいけないようだ。
出不精で友達も少なく、口べたな私にとって、
ブログは社会へ積極的に関わる窓口であり、
現在の私の自己表現の最たるものだった。
それをやめるというのは、自分の息の根を止めると同義。
自分の人生を放棄する自殺的行為だった。
そういう大事なブログを、私は抹殺しようとしていた。
何故そういう気分になったかというと、
変なところで完璧主義があったから。
自分をとことん掘り下げて、もう底がないはずだと、
自分で勝手に「完璧な状態」に仕立て上げていた。
完璧というのは、怖い。
実は「完璧」というのは、継続を好まない。停滞。
終わり方、死に方にも色々ある。
自分は完璧に仕事をやり終えたからと言って死ぬのと、
仕事半ばで倒れるのと。
今までは、前者の方が正しく、理想の姿と捉えていた。
しかし、今改めて考えてみると、
後者の方が幸せのような気がしてきた。
だから、私のブログは、もう完璧や終了を決めない。
もし、突然終わるとしたら、前のめりな姿勢でありたい!
そう思った。
なので、これからも、
ここのブログはダラダラと継続予定です。^^;