先日偶然に古本屋で手に入れた
「聖なる予言 実践ガイド」を読み終えた。
3年前に「聖なる予言」を読んだときは、
正直あまり内容を理解出来なかったのだが、
この実践ガイドを読んだら、
また目から鱗が落ちた。
この本にはコントロールドラマ について
詳しく書かれている。
心が満たされていないときに、
人は4つの立場(脅迫者、被害者、傍観者、尋問者)
のいずれかを演じて、
他人からエネルギーをもらおうとするらしい。
で、私は幼少の頃から、ずっと傍観者 だったと、
実践ガイドを読んで、改めて気づかされた。
両親の夫婦げんかに巻き込まれたくなかったし、
友人関係などのわずらわしさからも逃げていた。
時々私を中心に引きずり出そうとする人がいれば、
「私はあなた方の邪魔はしていないでしょう?
だったら、放っておいて欲しい。」
という気持ちが、本当に強かった。
傍観者でいれば、私は自分を安全だと思っていた。
けれども、本当は、両親や友人が悪いわけではなく、
今までの経験は、人との関わり合いについて学ぶための
貴重な時間であったのだと、やっと合点がいったのだった。
また、傍観者を決め込むことで、
自分の不安な気持ちや、疎外感、
自分の無価値感を隠していたと納得出来た。
実践ガイドを参考にしながら、
自分の人生のテーマを探っていった所、
『他人と上手にかかわっていくことを学び、
さらに、どう自分を表現していくか』
という結論に達した。
今まで、自分を表現することが、本当に苦手だった。
自分の内面を他人に明かすことを恥じていた。
自分を取るに足らない、ちっぽけな存在と感じ、
傍観者の立場のまま、いつかこの世から
フェードアウトしたいとばかり考えていた。
けれど、このままでは自分は変わらないと感じ、
ブログを始めることにしたのだった。
勿論、今までの私からすれば、
自分の内面を赤裸々に明かすことなど、
清水の舞台から飛び降りるような勇気が必要だった。
が、これがリハビリになったのか、
自分を表現出来ることがどうにか出来るようになったので、
ブログというこの場所にはとても感謝している。
もう、傍観者という立場で周りからエネルギーを奪う必要もなくなり、
自分自身を価値ある存在と認められるようになった。。
このような過去の清算は、
聖なる予言の第6の知恵に当たる。
これからは、第7、8、9の知恵をもう少し吟味して、
今後の人生に生かしていきたい。
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「聖なる予言 実践ガイド」は
残念ながら画像がありませんでした・・・。
なので、小説の方をご紹介します。↓
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