意識と体は別物だと私は思う。


体は、天からの授かりもの。


頭、手足、体、五臓六腑、

右目、左目、鼻などの顔のパーツやら、

それぞれの指、ひじ、ひざ、髪、爪・・・

どれも大切なものたちばかり。


生まれたときから、

たくさんの宝物を身につけている。


私はこれらひとつひとつを宝石と思って

大切に扱っていきたい。


しかも生きている宝石なので、

最愛のペットのように扱いたい。


今日は、両方のお目目ちゃんを酷使しすぎたから

休ませましょう、とか、

最近、両方の足ちゃんは運動不足だから

散歩に連れて行かないとなあ、とか。


怠けていたら、動かしてあげる。

動かしすぎていたら、休ませてあげる。

それぞれのペース配分を考えてあげよう。


たくさんのペットたちのために、

良質のご飯を調達するのは主人の役目だ。

暴飲暴食は避けよう。

添加物が多い物などは、避けてあげよう。

バランスよく、与えよう。


そしてなにより、ペットたちに一番良いのは、

ご主人である私が、

いつもご機嫌でいることだ。


ペットたちは、ご主人の気分によって

同じように悲しんだり、しょげたりしてしまう。


そうだった。お前たちがいるから、

私は一人ではないのだったね。


私は立ち上がり、また上を向いて歩き出そう。


主人が元気になれば、ペットたちも喜んで、

生き生きと動き始める。


「どこへでもお供しますよ、ご主人様♪」と

そんな声があちこちから聞こえてきそうだ。


行こう、行こう。生きていこう。


最後の時まで、ずっと一緒だよ。