小5の長女が、友人Kちゃん(女の子・仮名)の話をしてくれた。


長女「Kちゃんはね、お姉ちゃんとお母さんと3人で

 エロビデオ見るんだって~」


私「ふ~ん、楽しそうだね」^^


私の返事を聞いて、長女は憤慨した。


長女「ママ!もう~、これだから、

 スピリチュアルは困るんだよね!!」


私「え?どういうこと?」


長女「あのね、私は冗談として話しているの!!

 スピリチュアルな人は、何でも受け入れちゃうからなあ。」


私「え~。・・・ごめん。『何それ』って突っ込めば良かった?」


長女「もっと、くだらない母親になってよ。

 愚痴とか悪口とか言う人になってよ!」


私「それは出来ない。自分を許せなくなる。」


長女「は~あ。・・・やだなあ、もう。

 学校で嫌なことがあっても、すぐいい話にしちゃうしさあ」


(誰かが怪我した話でも「それだけで済んで良かったね」とか

 感想を言ってしまう私。)


長女は、口を尖らせて、自室に戻ってしまった。


なんだか、すまないなあと思った。


確かに”普通のお母さん”とは感想が異なるであろう私。


それじゃあ、ダメなのだろうか。

今の私は、母親失格なのだろうか。


*****


ふと思ったのだが、私が例えば

いつも妬みそねみで頭が一杯で、下品なことばかり言ったり、

飲んだくれて家事を放棄するような母親だったら、

長女は幸せなのだろうか。


いや、そんなことは無いだろう。

それはそれとして、不満を感じることだろう。


良妻賢母だろうと、馬鹿っ母だろうと、

スピリチュアルママだろうと、

ティーンの長女は反抗したくなる時期なのかもしれない。


だとしたら。


私はスピリチュアルを否定されようが、

私は私のままでいようと思う。


だって、今の私は、自分に満足しているから。(ここ、重要。)


長女が満足しないからと言って、

スピリチュアルママであることを止めるとか、

わざと悪口を言う人になるなどと迎合するつもりはない。


スピリチュアルが悪いんじゃなくて、結局、今回は

長女の気持ちに同調してあげられなかったから、

長女は気を悪くしたのだろう。


その点を反省した。


(・・・って、こういう面が、さらに長女を逆なでするのか。)^^;