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目をひくお話が載っていたのでお裾分けしたい。
マルマガ「心の糧・きっとよくなる!いい言葉」のVol.363
に載っていた、引退前の大工さんのお話。
(承諾無しで、コピペします。中井俊已さん、ごめんなさい。
もしご不快でしたら、この記事を削除します。↓)
▼『読むだけで運がよくなる77の方法』という本を読みました。
引退する前の大工さんの話がおもしろかったので、ご紹介します。
こんな話です。
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その大工は、もう引退しようと思っていました。
もう年だし、これまでじゅうぶんに仕事してきて、
老後の蓄えもあるし、
妻といっしょにのんびり暮らそうと思っていたのです。
雇い主は、そんな彼の気持ちを知りながら、
「もう一軒だけ、家を建ててくれないか」
と頼みました。
「またですか・・・」
大工はため息をつきました。
前回の仕事では自分でもベストを尽くして納得できる家を建て、
お客さんにもたいへん喜んでもらえました。
これが最後だと思って、全身全霊をこめたのです。
しかし、もういまは、やる気がありません。
「そこをなんとか、あと一軒だけ、頼むよ。
君が好きなようにしていいから」
長年お世話になった雇い主の執拗な頼みです。
大工さんは一応、しぶしぶ承知しました。
が、どうしても真剣に仕事をする気になれませんでした。
それでも長年の習慣と技で体は動き、
頼まれた家は期日には完成しました。
しかし、いい材料は使わず、手も抜いていたので、
自分でもとてもいい家だとは思えませんでした。
完成の知らせを聞くと雇い主がやってきて
その家の玄関のキーを渡して言いました。
「これまでよく働いてくれた。
この家は引退する君へ私からのプレゼントだ」
大工さんは、大きなショックを受けました。
そして、ひどく恥ずかしく思いました。
自分の家を建てると知っていれば、
たぶんもっとがんばっていただろうと思ったのです。
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▼少し脚色していますが、そんなストーリです。
私は、この大工さんを笑えません。
この大工さんは、私や多くの人と同じなのです。
毎日、毎日、私たちも人生という家を建てています。
けれども、建てることに全力を出していないことが多いからです。
▼人生は、一生住み続ける自分の家です。
自分の人生をいつも夢や希望のあるものにできるかどうか、
自分の生き方で決まります。
自分の人生を愛や感謝や喜びであふれたものにできるかどうか、
自分の生き方で決まります。
▼あの大工さんは、
「自分の家を建てると知っていれば、
たぶんもっとがんばっていただろう」
と悔いました。
私たちは自分の人生が誰のものでもなく、
自分のもので、自分自身が作り上げていくことを知っています。
であれば、ひどい材料を使ったり、
なすべきことを怠けたりすることで、
雨漏りや隙間風のある家にしてはいけません。
▼最善を尽くせば、そのときの最善の結果が生まれるでしょう。
もう終わりだと手を抜かず、最善を尽くす!
そうすれば、悔いのない、いい人生が送れるでしょう。
(コピペ ここまで)
とても感動したお話なので、記事にしました。
難しいことだけど私も
「最後まで手を抜かない人」になれたらいいなと思います。
大工つながりで、明日は、イエス・キリストの話をUPします。
(イエスは元・大工さん)
(11月19日 記す)