大きくて長い磁石があるとする。
赤と青に塗り分けられた棒の磁石。
それを真ん中で二つに分けたら、
N極だけの磁石と、S極だけの磁石になるか。
ならない。
N極とS極を兼ね備えた二つの磁石が出来る。
磁石をどんなに細かくしても、
ひとつひとつが、全部N極とS極を持つのだ。
これって、すごいこと。
私のイメージだと、おおもとが神様としたら、
どんなに細かくして人間にしても、
全部同じ素質を兼ね備えるって事。
人間は、善か悪かで悩むけど、
元々の神様だって、両方持っている。
両方持っていることを
自覚しているか、していないか。
それについて、悩むか、悩まないか。
その辺がカギだと思う。
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スピリチュアルの法則で、
波長の法則がある。
簡単に言うと、「類は友を呼ぶ」なんだけど。
これって、磁石のN極とS極に当てはめられるかも。
同じ大きさの磁石があったとして、
同じ極同士を見せ合うとくっつけないけど、
違う面を見せると、くっつく。
もし、相手がどうしても逃げるというのなら、
自分のもう一方の面を見せてみよう。
あるいは、くっつきたくない人に
引きずられてしまうならば、
きっと相手の磁力の方が強いのだ。
相手と同じくらいの磁力になって、
今までの自分とは違う面を見せてみよう。
そうしたら、自然と離れて行くではないか。
人間にも磁力がある。
土地にも磁場がある。
そう考えると、地球って面白い。
(10月27日 記す)