注文したセルフセラピーカードが届いた。わーい。
早速開封してみよう。やってみよう。
最近、私の心にあるのは、
「作家として頑張ってみたい」という気持ちだった。
それをカードで後押ししてもらいたかった。
タロットカードの並べ方が
一番自分が読み解きやすいと思い、
カードを10枚選んで、所定の位置に並べる。
そうして、出てきたカードの流れを読んでいく内に
私の頭に一つのストーリーが浮かんできた。
それは以下のようだった。
私は過去世、すごく孤独だった。
周りに復讐したいくらいの孤独。
だから世に出て成功し、周りを見返してやりたかった。
作家になるのがその成功の証だった。
けれど、作家にはなれず、
貧乏なまま、悔しいまま、ひとりぼっちで世を去った。
それを、現世で未だにひきずっていた。
作家として成功しなければ将来がとても不安だし、
自分は無価値であると思いこんでいた。
そんな過去世と、私は仲良くしよう。
過去の私は、充分頑張ったよ。
たとえ本が出せなくとも、作家として文章を磨き続けたのは
意味のあることだったよ。
そのおかげで、現世で、私はこうやって文章をつづって、
みんなに喜んでもらえているのだから。
過去の自分の頑張りに、ありがとう。
本を出版するのは、本当は復讐じゃなくて、
自分の存在を認めてもらいたかったんだよね。
価値があるって事を証明したかったんだよね。
今はね、家族がいるよ、周りに温かい人がいっぱいいるよ。
私が生きていても良いって言ってくれる人がそばにいる。
だから、目的は達成されているんだよ。
愛されているんだよ。愛せるようになったんだよ。
「作家」という枠に固執するのは、もう辞めてもいいんだよ。
これからゆっくりのんびり、人生を楽しもうよ・・・。
過去世の私を想像して、私は空中でハグしてみる。
そうしたら、とても気分が楽になった。
これから作家になることを
カードで後押ししてもらおうと思っていたのに、
思いがけない展開に自分でもビックリだ。
強迫観念のような作家願望の焦りが消えて、
正直、ちょっとほっとしている自分がいる。
今、この記事を読み直して、すごく涙が出た。
浄化出来たのかもしれない。
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作家にならずとも、「成功」している・・・。
そういうことだったのかな、少し前のカードの意味は。
(10月24日 記す)