最近、自分にとって、つくづく転換期だなあと思う。
自分を磨きあげることを最終目標にして
修行を頑張ってきたのだが、
今ここへ来て、それをすっぱりと、やめることにした。
今までの修行が間違っていたわけではない。
これはこれで有意義だった。
自分という人間を良く知ることが出来た。
が、もうそれは卒業として、終わりにする。
だから、かつての古い修行は捨てる。
これからは別のモチベーション。
当然、それに準じた修行の内容になる。
今までブログに書いてきた流れから言うと、
私の今生の課題は「調和」と「奉仕」のようだ。
たぶん。いや、きっとそう。
地球へは、調和と奉仕の勉強に来ている。
だから、今、主婦なのだろう。
家族の調和を計ること、奉仕の精神で家族に尽くすこと。
そう考えると、主婦はぴったりの修行場ではないか。
良く出来ている。
これまでの半生を振り返ってみると、
他人と触れ合うのを極力避けていたし、
ボランティア精神のかけらもない生き方だった。
自分ひとりで修行して、周りをほったらかして、
どんどん上に上がればいいと思っていた。
でも、もうそろそろ、ベクトルを別に持っていこう。
自分ではなく、相手に。
私にとっては、相手に尽くすのは容易ではない。
が、容易ではないからこその、修行なのだろう。
新たな修行を始めようとしている自分がいる。
「修行を捨てる」とか言って、結局捨ててないじゃん。
うん、そうだね。古いのを捨てただけだった。
結局、修行フェチなのは変わらない。
まあ、性分だよ、これも。
修行好きなら、やればいい。
やめたくなったら、やめればいい。
流れに任せようと思っている。
あと、以前より、あまり急がなくなった。
ゆっくりのんびり進んでいきたい。
(10月10日 記す)