大学生の時、ドイツ語を専攻した。

(今はぜんぜんしゃべれない)


いつの間にか

エキサイト翻訳にドイツ語が増えていたので、

昔のことを思い出してちょっと嬉しかったりする。


ちょっとした遊び心で、

自分のハンドル名の「みにもる」を

ドイツ語に変換したら、なんと、文章が出てきた。


「Ich diene ihm dazu zu sehen.」


文章になることも驚きだったが、その意味も又すごい。


「私は、それに気をつけるために、彼(それ)に仕えます。」


「sehen」 は、ドイツ語で「見る」という動詞であり、

英語の「see」と同じだ。独「zu」は、英「to」と同じ。


英語のlookは「意識して見る」であり、

seeは、「自然と目に入ってくる」というニュアンスがある。


seeは、見る、という意味だけではなく、

見分ける、見つける、気づく、わかる、会う、見てみる、

調べてみる、経験する・・・と訳すことも出来る。


ドイツ語のdieneは、動詞dienenの一人称で、

仕えるとか、奉仕するの意味がある。

英語だとserveに相当する。


つまり、総合すると、

「私は、気付くため、わかるため、見るため、

経験するため、調べてみるために、

彼(それ)に仕える、奉仕する」という意味になる。


ついでにフランス語で「みにもる」を翻訳したら、

「私は見ているために、それに間に合います」

という意味の仏文になり、


ポルトガル語では

「私はこれを探すのに役立ちます」という文になった。


マジですか。


夫が付けた何気ない私のあだ名に、

こんな意味が隠れていたとは。


まてよ、serve・・・供給・・・与える・・・、

どこかで、過去記事に書いたような。


調べたら、この記事にヒットした。

あと一年 (2007-12-15 の記事)

あと一年とは、今年のことだった。


今から思えば、

好き勝手に生きるか、奉仕に生きるか、

選択を任された一年だったのだ。

そして、今、かなり自覚している自分がいる。


今年一年は、自覚するための一年だったのか。


そうだったのか・・・。

それにしても、ブログを始めるずいぶん前から、

もう、あだ名の中に、「奉仕」が入っていたとは。


笑うしかない。やられた。答えは既に出ていたのか。